東芝製Androidタブレット「Folio 100」、返品率の高さから英Dixonsで販売一時停止

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東芝製のAndroidタブレット「Folio 100」がやや苦しい状況に陥っていることが明らかになった。英Telegraph紙は現地時間16日、東芝のFolio 100は返品率が高いことから、大手量販店のDixonsが一時的に販売を中止したと報じた。時期的にはいよいよクリスマス商戦が近づいているだけに、この状況は苦しい。

Folio 100はAndroid 2.2を搭載し、NVIDIA Tegra 2を採用していることで、仕様としては非常に高いレベルで構成された商品だ。それだけに発表時から高い注目を集め、国内投入も期待された。当初は欧州を中心に、中東、アフリカなどの地域向けに販売が予定され、日本に関しては未定とされていた。

端末のその他のスペックは10.1インチのディスプレイ(解像度は1,024×600)、内蔵ストレージは16GB、HDMI出力に対応し、サイズは281×181×14mmで重さは約760gなど。

Dixonsが販売を見合わせた理由は、返品率の高さにある。同社の広報担当者Simon Branney氏は、Folio 100が本来は良い製品だとしつつも、顧客に対して不必要に不愉快な思いをさせたくないため、と販売一時中止の理由を説明している。Branney氏は、東芝と共に協力して問題解決に当たっているとも話している。

具体的にどのような問題が生じ、どのようなユーザーの声から返品が多発しているのかに関する言及はない。しかし、Folio 100のユーザーレビューはインターネット上に多数上がっており、おそらく問題は同じだろう。操作性の緩慢さ、バグの多さなどが主要問題と見られている。ともかく、Branney氏の言葉通り、できるだけ早期解決を期待したい。

また、この話題から東芝製のスマートフォンへの懸念を感じる方もいると思うが、少なくともNTTドコモ向けのREGZA Phone T-01Cに関しては筆者もホットモックを20分ほど触っているので、その印象ならば伝えられる。触った感触は悪くなかった。UIは若干重さを感じたものの、ウェブブラウザの動きやタッチパネルの感触はFolio 100のデモ機から感じたものとはまるで違っていた。そのため、おそらく心配する必要はないはずだ。ただし、あくまでも20分ほど触った印象に過ぎないので、参考程度に捉えて欲しい。

【情報元、参考リンク】
The Telegraph/Toshiba Folio Tablet dropped by Dixons
PC World/UK Retailer Pulls Toshiba Folio 100 Tablet From Stores
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