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| <▲画像:「arrows Alpha」> |
また、「5G WELCOME割」を適用できる場合は8,800円の割引もできるため、実質負担額が35,068円に下がる(残価設定自体は45,672円のままだが、23カ月間での支払額が8,800円減る)。
なお、5Gスマートフォンを利用中の方による機種変更の場合の実質負担額は50,380円。
arrows Alphaは元値の時点でコストパフォーマンスに優れるスマートフォンだが、実質負担額がさらに下がったことで、より魅力を増した。
arrows Alphaの詳細はこちらの記事を参照して欲しいが、6.4インチのSuper HD有機ELディスプレイ、CPUに「Dimensity 8350 Extreme」を採用し、メモリは12GB、ストレージは512GBと、基本スペックが高い。そしてボディのタフさもarrowsならではで、防水・防塵だけでなく落下や耐衝撃、高温・低温など非常に多くの条件でのタフネスぶりを示す設計となっている。
また、健康管理機能では「自律神経パワー」の計測も可能となっている。
他社のハイエンド機に対して妥協している点といえば、せいぜいリアのカメラの数くらいだろう。それでも十分以上に高性能のデュアルカメラを採用している。
「おサイフケータイ」、microSDカードなどにも対応している。
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