シュタゲが中国市場で配信へ。アクセスブライトがMAGES.と「STEINS;GATE」の中国展開で提携

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日本のモバイルゲームなどのコンテンツの中国展開を支援するアクセスブライトは26日、MAGES.が開発した人気ゲーム「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」のスマートフォン向けアプリの中国展開におけるライセンス契約を同社と締結し、5月に中国市場でリリースすると発表した。

(C) 2009-2014 MAGES./5pb./Nitroplus.

「STEINS;GATE」は「科学アドベンチャーシリーズ」の2作目としてXbox 360でリリースされ人気を博し、その後、Windows版、PSP版、PS3版、PS Vita版なども作られ、現在はAndroid版、iOS版もリリースされているため、スマートフォンやタブレットで手軽に遊ぶことも可能となっている。

タイムトラベルを題材としたSFミステリーだが、マルチエンド方式を採用しており、進め方次第でエンディングが異なる。ただし、一般的なアドベンチャーゲームと違い、選択肢による分岐ではなくフォーントリガーと呼ばれる携帯電話を使ったシステムで分岐させている。

プレイ中に主人公の岡部倫太郎は携帯電話を取り出し、メールへ返信したり、電話の着信を受けることができるが、この携帯電話の操作、タイミングで分岐が変わってくる。

トゥルーエンドへ進むのはやや難しいが、シュタインズ・ゲートのシナリオは秀逸なので、ぜひ遊んでみてほしい。筆者はPS3版で遊んだユーザーだが、のめり込むようにプレイしたことを今でも覚えている。

この作品はストーリー展開の秀逸さだけでなく、各キャラクターの個性が際立って魅力的なことが大きな魅力だ。しかも、各キャラクターの声優、BGMも素晴らしく、アドベンチャーゲームとして完璧なまとまりを見せているため、一気にプレイしてしまうこと請け合いだ。

今回、アクセスブライトは中国での拠点を通じてiOS版は「App Store」、Android版は「360 Mobile Assistant」、「小米」、「91.com」、「当楽」など多数のアプリ配信プラットフォームと、配信・運営・プロモーションにおいて協力する連合運営形式で同作の中国展開を支援するという。

さらに、同作がXbox 360版をベースとして開発されていることから、中国政府が上海に開設した上海自由貿易試験区で、外資系企業に家庭用ゲーム機の製造・販売を解禁すると発表したことを受け、その戦略的な位置づけとしての研究も視野に入れるという。

また、特に中国市場では海賊版の存在が気になるところだが、アクセスブライトは中国における配信プラットフォームや大手法律事務所と協力し、同作について海賊版などの著作権侵害を発見した場合にはMAGES.と共に対応していくと方針を示している。

【情報元、参考リンク】
アクセスブライト/プレスリリース
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