Android向けFlash Playerが8月15日以降はプリインストールされていない端末では新規インストールが不可能へ。ドコモのGALAXY Nexusなどが対象

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は14日、米Adobe Systemsの「Flash Player」がプリインストールされていない端末について、15日以降はGoogle PlayストアからFlash Playerの新規インストールができなくなると案内した。ドコモの現在のラインナップの中ではサムスン電子製Android(アンドロイド)スマートフォン「GALAXY Nexus SC-04D」が該当し、15日以降の新規インストールが不可能になる。

これはAdobe Systemsがモバイル向けFlash Playerを開発・提供中止することに伴う影響だ。当然ドコモの端末に限らず、Android端末全体に影響する話となる。ただし、15日までにFlash PlayerをGoogle Playストアからインストールしている場合には、引き続きFlash Playerを利用できる。

とはいえ、その後、端末を初期化、またはFlash Playerをアンインストール、もしくは端末を故障修理に出した場合にはFlash PlayerをGoogle Playストアから入れなおすことはできない。

さらに、Adobe SystemsはAndroid 4.1以降のOS向けにはFlash Playerの開発を行わない。そのため、利用端末のOSをAndroid 4.1へ今後アップデートした場合にはFlash Playerのアンインストールが推奨されている。

また、Flash Playerがプリインストールされていない端末については、8月15日以降Flash Playerのアップデートもできなくなる。Adobe Systemsは8月15日からGoogle Playストアでの設定を変更し、Flash Playerのアップデートはプリインストール端末のみを対象に変更するからだ。

Adobe Systemsのアナウンス内容は下記の通り。

・Flash Playerがプリインストールされていない端末については2012年8月15日以降Google Playストアからの新規インストールは実施できない。
・Flash Playerを引き続き使用する場合には8月15日までにGoogle Playからインストールするか、Flash Playerがプリインストールされている端末を利用する事を推奨する。
・Android 4.1以降の端末向けにFlash Playerの開発は行わないため、Android 4.1へOSアップデートした場合にはFlash Playerのアンインストールを推奨する。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
Adobe Systems/Flash PlayerとAndroidに関する最新情報
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