日本のクリエイターが低価格スマホ向けにデザイン・UIなどを提供するプログラム「ARATAS」が始動。今春搭載スマホが登場

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Gooute Pte.(以下、グート)は18日、主に海外市場の低価格スマートフォン向けに端末のデザインやユーザーインターフェース(UI)のデザイン、メディアプラットフォームなどを提供するプログラム「ARATAS(アラタス)」を開始すると発表した。

KAZE 01

アジアを中心とするグローバル市場で今春よりアラタスの各プロダクトを搭載した端末がリリースされる予定で、まずは中国深センに本拠を構えるKingtech Mobile Ltd.からAndroidスマートフォン「KAZE01」と「KAZE02」が今春発売になる。

しかも、この2機種は日本市場でも販売される予定だ。



アラタスのプロダクトは3つ。ボディデザインとUI、そしてメディアプラットフォームだ。それぞれの概要は次の通りだ。


<ARATAS DEVICE>

日本のクリエイターが低価格スマートフォンのボディデザインを手がけるプロダクトで、端末の製造はグートと契約する海外の端末メーカーが行い、販売する。第一弾となるKAZE01とKAZE02は元amadanaデザイナーの鄭 秀和さんが代表を務めるインテンショナリーズが担当し、製造メーカーは前述の通り、Kingtech Mobile。約10カ国で年間30-50万台の販売を計画している。

KAZE 01

KAZE 02


<ARATAS UI>

こちらも日本のクリエイターが手がけるプロダクトで、低価格スマートフォンに搭載される壁紙やアイコン、着信音等のメインUI(いわゆるホームアプリのデザイン)の総称で、グートが契約するパートナー企業に提供される。第一弾のUIデザインはデジタルハリウッド出身のデザイナー河田彩さんをはじめとする日本で活躍するデザイナーが担当し、着信音や起動音、タッチ音などの音源はSMAPやJUJU、倖田來未などに楽曲を提供してきた谷口 尚久さんが担当する。

ARATAS UIの第一弾


<ARATAS NET>

ARATAS NETはDEVICEやUIとは少し毛色が違うが、グートが企画提供するキュレーション・ポータル「LOUCUS(ルーカス)」と「GOOUME JP(グーミィ)」を総称するメディアプラットフォーム。ルーカスでは、各国のニュース等の様々な情報をキュレーションし、各国の言語で配信する。グーミィでは、日本の最新トレンドやコンテンツを海外に配信する。どちらもアプリの形で提供され、パートナー企業が販売するスマートフォンにプリインストールされる。また、パートナー企業各社の公式サイト・アプリなどでも配信される。

左がルーカス、右がグーミィのイメージ

【情報元、参考リンク】
アラタス公式サイト
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(2016年9月19日集計分)
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