パナソニックのタフなタブレット「TOUGHBOOK」に新モデル「FZ-A3」が登場!耐落下、耐温度環境などで進化!

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パナソニック モバイルコミュニケーションズは7日、法人向けに展開しているタフさが魅力のAndroidタブレット「TOUGHBOOK(タフブック)」シリーズの新モデル「TOUGHBOOK FZ-A3」を15日より国内法人向けに順次発売すると発表した。


Androidタブレットとしての基本的スペックの向上に加え、耐落下性能や耐環境性能などタフさの面でも進化している。

例えば、耐落下性能では、米国国防総省の調達基準であるMIL規格準拠の120cm落下試験(動作時、26方向、合板)に加えて、独自試験として、より厳しい条件となる150cm落下試験(動作時、6方向、コンクリート)を実施し、それをクリアしている。また、耐環境性能については、-20℃の低温、50℃の高温でも動作する。さらに、保管温度(非動作)は-30℃から70℃までが試験済みとなっている。こうしたタフネスさの進化によって、様々な過酷な環境の現場での使用に耐えられるようになる。

防塵・防滴性能についてはIP65準拠で、耐振動性能はMIL規格の「MIL-STD-810H」に準拠する試験をクリアしている。

今回のFZ-A3にはバッテリーの違いとモバイル通信への対応有無で、モデルが合計6つ用意されている。

標準バッテリーパックの容量は3.8V 3,200mAで、大容量バッテリーパックは3.7V 5,580mAh。通信違いについては、Wi-Fiモデル、NTTドコモ対応モデル、KDDI(au)対応モデルといった3種類になる。それら3種類のモデルにそれぞれバッテリーパック違いがある、というわけだ。なお、NTTドコモモデル、KDDIモデルはそれぞれの3Gと4Gの通信サービスに対応する。

連続駆動時間はWi-Fiモデルで標準バッテリーだと約9時間、大容量バッテリーだと約15.5時間。NTTドコモ及びKDDIモデルだとそれぞれ約7.5時間、約13時間となっている。モバイル通信使用時の方が消費電力が高いので、若干駆動時間が短くなる。

バッテリーパックについては、カバー一体型で、ユーザー自身で交換可能となっている。

さらに、本体一体型のアタッチメントオプションも用意される。バーコードリーダー、USB 2.0 Type-Aポート、スマートカードリーダーが用意され、本体一体型のオプションなので、本体に装着することで、あたかも最初から内蔵されていたかの状態にできる。なお、NFCについてはオプションではなく、標準で本体内蔵されている。旧機種ではNFCはオプション扱いだったので、この点も改善された、ということになる。

Androidタブレットとしての基本スペックを見ると、OSはAndroid 9で、CPUはQualcomm Snapdragon 660オクタコア、メモリは4GB、ストレージは64GB、ディスプレイは約10.1インチで解像度が1,920 x 1,200ドットの液晶といったところ。カメラはフロント側が約500万画素、リア側が約800万画素のCMOSセンサーを採用している。

本体サイズはバッテリーパックによって異なり、標準パック搭載モデルの場合には約272 x 196 x 16.4mm、大容量パックだと約272 x 196 x 26.2mmだ。どちらも縦横サイズは同じだが、厚みがバッテリーパックによって変わってくる。重さもモデルによって異なり、最も軽い場合で約892g、最も重い場合で約1063gとなっている。およそ1kg前後といったところだ。

【情報元、参考リンク】
パナソニック/プレスリリース
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