来年10月に携帯キャリア参入予定の楽天が5Gの実験を実施

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2019年10月より携帯キャリア事業を提供開始予定の楽天だが、まずは4Gサービスから始める。しかし、先行3社(NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンク)はその僅か数ヶ月後、東京オリンピック開催年である2020年に次世代の5Gの商用サービスを開始する。

そのため楽天の5Gサービスのスケジュールも気になるところだが、準備は着々と進めているようだ。楽天モバイルネットワークは2日、ノキアソリューションズ&ネットワークス(以下、ノキア)と連携し、ノキアが保有するAir Scale基地局およびインテル社製のモバイルトライアルプラットフォームを利用した5GのOTA(Over the Air)での実証実験を実施したことを明らかにした。

この実験は6月に神奈川県川崎市にある「ノキア川崎R&Dセンター」のシールドルーム内で実施された。

28GHzという高周波数帯により5G環境下で基礎的な5Gネットワークの性能を評価するために行われた。両社はこの実験において、4K動画や360度の3D-VR映像のライブストリーミング配信などが5Gで可能なことを確認したという。

5Gの準備が気になる一方で、来年10月の4Gサービス提供に向けた準備も重要だ。同社は現在、ノキアを含む各種事業者と全国規模でのモバイルネットワークの設計と構築を進めている。ノキアとは4Gでも5Gでも緊密に連携していくという。MVNOの「楽天モバイル」も抱える楽天グループが、来年10月以降、どのようなスタイル/サービス内容で携帯電話事業を開始するのか、一年前になった今、改めて気になるところだ。

【情報元、参考リンク】
楽天モバイルネットワーク/プレスリリース
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