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| ＜▲図：セブン-イレブンがポケストップとして登場＞ |
なお、病院内や駅構内などに位置する一部の店舗はポケストップにはならない。
ポケストップとして登場するセブン-イレブンは全国の約19,000店舗で、ポケモンGO史上、一度に加わるポケストップの数としては最多となるという。
セブン-イレブンはポケストップとして登場するだけでなく、販売面でも関わりを持つ。まず、ポケモンGOデザインの「Google Play ギフトカード」が24日より販売開始となる。この特製カードはコンビニではセブン-イレブン限定の取扱いになり、24日の発売後、なくなり次第販売終了という。
とはいえ、コンビニではセブン-イレブン限定だが、ソフトバンクショップ、ポケモンセンターでも販売するので、そちらで購入してもいい。
また、「劇場版ポケットモンスター キミにきめた！」の特別前売券がコンビニではやはりセブン-イレブン限定で15日から販売開始となる。前売券のみの価格は一般向けは1,400円、ジュニア向けは800円、ピカチュウのぬいぐるみ付きの前売券は一般が3,880円、ジュニア向けが3,280円。
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| ＜▲左図：Google Playギフトカード、ピカチュウのぬいぐるみ＞ |
【情報元、参考リンク】
・セブン-イレブン・ジャパン/プレスリリース（PDF）
・Google Play/ポケモンGO
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