成長著しいXiaomiがNVIDIA Tegra K1搭載タブレット「Mi Pad」を発表。64GBモデルで270ドル

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中国Xiaomi(シャオミー)は同社にとってタブレット第一弾となる「Mi Pad」がNVIDIAのTegra K1モバイルプロセッサを搭載すると発表した。発表されたMi Padはオープン・ベータ版として一部のファンがまずは量産開始前に中国で6月より入手可能となる予定で、小売価格は内蔵ストレージ容量が16GBのモデルが240ドル、64GBモデルが270ドルになる見込み。

Mi Pad

16GBモデルと64GBモデルに大きな価格差がないことから、64GBモデルに人気が集まることになりそうだ。

近年、急成長を遂げている中国の新興スマートフォンメーカーであるXiaomiだが、同社は今回Tegra K1モバイルプロセッサーを採用したタブレットを開発した。

そのMi Padは7.9インチで解像度が2,048×1,536ドットのディスプレイを搭載し、バッテリーは6,700mAhの容量のものを装備する。連続待機時間は最大約1,300時間、連続音楽再生時間は最大約86時間、連続での動画再生時間は最大約11時間というスタミナ性能だ。

メモリは2GB RAMで、ストレージ容量は16GBもしくは64GBで、前述の通り容量違いで価格が異なる。また、microSDカードスロットも搭載するので、microSDカードを利用すれば、ストレージ容量はさらに拡張できる。

カメラは背面に約800万画素のメインカメラを、前面に約500万画素のサブカメラを搭載する。サブカメラ側も画素数が高いことが特徴の一つ。

XiaomiとNVIDIAが協業するのはMi Padが初ではなく、昨年、Tegra 4を搭載したスマートフォン「Mi3」をリリースしている。Mi3は発売前から注目度が高く、僅か90秒間で10万台が売れるというニュースを提供した。

Xiaomiは今年、タブレット分野への図り、その第一弾がMi Padだ。Tegra K1の「K」は「Kepler」の頭文字で、Keplerはスーパーコンピューターにも採用されている並列処理GPUアーキテクチャだ。Tegra K1はOpenGL 4.4、OpenGL ES 3.1、DX12などの最先端のグラフィックス技術をサポートしており、美麗なグラフィックスを売りの一つとするゲームもパワフルに処理する。

また、Tegra K1はUnreal Engine 4にも対応しているので、Unreal Engine 4を使った強力なグラフィックスを持つゲームも遊ぶことができる。



日本では馴染みのないメーカーであるXiaomiだが、Mi Padが一般リリースされたときにどれほど売れるのかは注目だろう。

【情報元、参考リンク】
NVIDIA Blog/NVIDIA’s Tegra K1 Powers Xiaomi’s First Tablet
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