【実機レポート】ディズニーモバイル新機種「DM-01G」。ストレスないパフォーマンス・機能やディズニーコンテンツ、特製ミッキーウィンドウカバーが魅力【ドコモ2015夏モデル】

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NTTドコモ(以下、ドコモ)の今夏向けラインナップの一つ、「Disney Mobile on docomo DM-01G」(LGエレクトロニクス製)を紹介したい。

Disney Mobile on docomo DM-01G

DM-01Gはすでに発売されているので、レビュー記事も各所で出ているし、クチコミも多いので、紹介が遅くなってしまい今更かもしれないが、まだ購入していない方や検討中の方の参考になれば幸いだ。また、今回は発表会場での実機写真をまじえた紹介だが、別途端末レビューも用意できればと思っている。

まず、「Disney Mobile」の状況から紹介したい。

具体的な提携・展開形態は異なるものの、一般ユーザーから見た場合、Disney Mobileというのは2種類ある。ドコモの回線を使う「Disney Mobile on docomo」と、ソフトバンクモバイルの回線を使う「Disney Mobile on SoftBank」だ。これまでは両ブランドから新機種がリリースされてきたが、ソフトバンク側のDisney Mobileはサービスが2017年後半に終了予定で、それに先立ち、新機種はもう登場しないことが公式発表されている。

そのため、「Disney Mobile on docomo」の新モデルは貴重な存在だ。今回のDM-01Gはこれまでソフトバンク側のDisney Mobileを利用していたユーザーにとっても注目の機種になると思うし、今後もこのブランドを続けて欲しいところ。

まず、DM-01Gの大きな特徴は、スワロフスキー・クリスタルのストーンが施された特製カバー「ミッキーウィンドウカバー」が付属すること。通常の背面カバーも同梱されるが、フリップタイプのミッキーウィンドウカバーと計2種類のカバーが同梱されるので、好みに合わせて選べる。フリップカバーにはミッキーのシルエット上の窓が空いていて、5つのキャラクターから選んだデザインのウィジェットが表示される。

左が「ミッキーウィンドウカバー」で、右側が通常の背面カバー。

ミッキーのシルエット形状の窓が空いている。フリップカバーを開くと画面がオンになる。

ミッキーウィンドウカバーは通常の背面カバーを外して、
背面側から取り付けるので、側面から見るとこのような感じに。

ウィンドウに表示するキャラクターは自分で選べる。

スマートフォンの傾きに連動して、シンデレラのガラスの靴やクリスタルが動き、アニメーションが流れるなどの演出も楽しめる。ちなみに、シンデレラのライブ壁紙では、20時以降になるとシンデレラのストーリーの印象的なシーンがガラスの靴に投影される演出もある。

シンデレラのコンテンツも楽しめる。

「アナと雪の女王」のテーマだと、画面を触ると雪の結晶が表示される、細かい演出も。

また、他にもディズニー仕様のライブ壁紙、ロック画面、着信音、各種アプリなどが特徴だが、「ディズニーマーケット」に無料登録すると、デコメやきせかえ、ゲームなど100以上のアプリと3万以上のコンテンツが無料で楽しめるようになっている。

カラーバリエーションはPowder Blue、Pure White、Pretty Pinkの3色が用意されている。

左からPure White、Pretty Pink、Powder Blue。

基本的には今回のDM-01Gの特徴はこのミッキーウィンドウカバーと、それに伴うコンテンツ、そしてディズニーならではのアプリなどとなる。

さらに、DM-01GはLGエレクトロニクスが担当したことで、ボリュームキーと電源キーが背面のメインカメラ下に配置されている。最近のLG端末と共通のデザインだが、背面電源キーは結構使いやすい。ボリュームキーは背面にあると動画視聴時に触りにくいので少し使いづらいがそれほどネックにはならないだろう。

背面に電源とボリュームキーを搭載する。また、メインカメラにはレーザーオートフォーカスを採用する。

また、LGの他の端末と同様、画面をノックすることでスリープ解除するノックコードなどの機能も持っている。フリップカバーを装着しているときには使わないと思うが、通常のカバーを使っている時には電源キーを使うよりも早くスリープ解除できて便利だ。

ハードウェアの基本仕様は、OSがAndroid 5.0で、プロセッサはQualcomm MSM8974ACクアッドコア2.5GHz、メモリは2GB RAM、16GB ROM、外部メモリとして最大128GBまでサポートするmicroSDカードスロット、ディスプレイは約5.2インチで解像度が1,080×1,920ドットのIPS液晶など。ネットワークは下り最大225Mbpsには非対応で、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsとなっている。

同じ夏モデルにはオクタコアCPU搭載機もあるが、MSM8974ACは十分なパフォーマンスを持っていて、それほど熱くもならないので、かなりバランスの取れたいい仕上がりだ。ROMが16GBというのは少し物足りないが、microSDカードでカバーすればいいだろう。

本体サイズは約144×74×9.6mmで、重さは約149g。バッテリー容量は2,920mAh。メインカメラは約1,320万画素、サブカメラは約240万画素。防水・防塵にも対応する。ワンセグ、フルセグ、ハイレゾ音源、おサイフケータイにも対応、高音質通話の「VoLTE」にも対応する。

下り最大225Mbpsに対応しない点を除けば、そつなく基本機能に対応する。

今回のDM-01GはAndroidスマートフォンとして十分なパフォーマンスと使い勝手、機能を備えつつ、ミッキーウィンドウカバーとそれに伴うギミックウィジェットなどが魅力的なので、かなりオススメだ。やはりスマートフォンとしてストレスなく普通に使える端末に仕上がっていることも大きい。




【情報元、参考リンク】
Disney Mobile on docomo DM-01G
ディズニー/DM-01G製品ページ

©Disney.
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