Appleが自社製品の通販による販売を規制していることが明らかになった。大手家電量販店ヨドバシカメラは23日、Appleの意向によりインターネット通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」、テレフォンショッピングの「もしもしヨドバシ」においてiPod、iMac、MacBook、関連アクセサリーを含む、全てのApple製品の販売を終了しなければならなくなったことを発表した。ヨドバシカメラでのApple製品の販売は今後は実店舗のみとなる。
なお、この流れはヨドバシカメラだけでなくビックカメラ、ヤマダ、ケーズデンキなどでも同様。
ソフマップでは商品検索でApple製品が表示されるものの、「店頭受け渡し専用商品」との注意書きが記されている。
どうやら国内のショップの多くでApple製品の通販購入が不可能になったようだ。
現時点では、Apple直営のApple StoreとAmazonだけが通販可能な状態にある模様。
Amazonが制限を逃れられた理由は、同社が米国におけるAppleの販売店登録プログラム、「Apple Catalog & Internet Resellers」に登録されているからだと考えられる。この登録プログラムは日本国内では展開されていないため、国内の家電量販店は登録することができない。そのため、Amazon以外のショップでの通販が認められなくなったようだ。今後この状況が変わるかどうかはわかっていない。
いずれにしてもiPodやiMacなどのApple製品を通販で購入したい方は、Apple StoreかAmazonのどちらかを選ぶしかなくなったようだ。
参考リンク:ヨドバシカメラ/アヨドバシ・ドット・コムでのップル製品販売終了のご案内
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