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| <▲画像:「RingConn Gen 3」のパッケージとリング> |
カラーバリエーションは5色で、色によって価格が異なる。「ブラッシュドシルバー」「ブラッシュドローズゴールド」は55,620円(税込、以下同)、「フューチャーシルバー」「ロイヤルゴールド」「マットブラック」は53,820円。
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| <▲画像:「RingConn Gen 3」のカラーバリエーション> |
ただし、上記価格は先行予約価格として10%割引されたものであり、通常のメーカー希望小売価格はブラッシュドシルバー/ブラッシュドローズゴールドは61,800円、残りの3色は59,800円となっている。
また、フィギュアスケートのオリンピック金メダリストである荒川静香さんが同社のアンバサダーに就任したことを受け、荒川静香さんのサイン入りグッズなどが当たるキャンペーンも実施される。
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| <▲画像:荒川静香さんがアンバサダーに就任> |
RingConn公式サイトで購入した方を対象に、サイン入りフォトカードやトートバッグなどが当たる。詳細は後述を参照して欲しい。
RingConn Gen 3自体は、公式サイトの他、Amazonや楽天市場などの通販各社の他、ヨドバシ、ビックカメラ、ヤマダデンキ等の家電量販店など幅広いショップで取り扱われるので、基本的には好きなお店で購入すればいいと思う。RingConn製品の取扱い店はこちらのページで調べられる。
ただし、RingConn Gen 3で初めて同社のスマートリングを購入する方は、事前にサイジングキットでサイズをチェックする必要がある。それについてはRingConn Gen 3の公式サイトや、GAPSISで掲載した「RingConn Gen 2」のレビュー記事、「RingConn Gen 2 Air」のレビュー記事を参照して欲しい。
RingConn Gen 3のサイジングキットは先行して販売開始となっていて、Amazonだと1,000円だ。ただ、公式サイトでRingConn Gen 3を購入する場合には、サイジングキットを無料で先に送ってもらえる。ただ、一日でも早くサイジングキットが欲しいならAmazonの方が早いかもしれない。
→RingConn Gen 3 サイジングキット Amazonでのページはこちら
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| <▲画像:「RingConn Gen 3」のサイジングキット> |
RingConn Gen 3の特徴は後述するが、血圧測定を含む血管ヘルス傾向を知りたいとか、振動機能を利用したいということが無ければ、RingConn Gen 2やRingConn Gen 2 Airで全く問題ないので、あまり旧モデルということは意識せず、必要な機能で選べばいいと思う。実際、RingConn Gen 2シリーズは旧モデルというよりも機能別の現行ラインナップとして継続販売される。
その3機種の比較については、公式サイトでも下図のような形で掲載されているので、それを見て選べばいいだろう。
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| <▲画像:「RingConn Gen 3」と「RingConn Gen 2」シリーズの比較> |
今後、RingConn Gen 3の詳細レビュー記事を6月22日(月)に公開予定なので、関心がある方はそちらを待って欲しい。それでも予約には間に合うと思う。今回のレビューのため上腕式血圧計も購入して検証したので、スマートリングで手軽に血圧を測りたい方の参考になれば幸いだ。
- RingConn Gen 3 サイジングキット Amazonでのページ
- RingConn Amazonストアページ
- RingConn Gen 3 楽天市場での製品ページ
- RingConn Gen 3製品ページ
RingConn Gen 3について
RingConn Gen 3の概要
RingConn Gen 3はスマートリングRingConnシリーズの第3世代の製品。代を重ねるたびに進化し、今回のモデルでは血管ヘルス傾向という、新たな項目を測定・分析できるようになったり、振動機能に対応している。![]() |
| <▲画像:「RingConn Gen 3」の特徴> |
RingConn Gen 3で測定・管理できるデータは幅広い。
歩数、消費カロリー、アクティブ時間、立ち上がり時間などの日々の活動記録、心拍数、血中酸素濃度(酸素飽和度)、心拍変動、呼吸率、皮膚温度などの生体データ、各種計測データから算出されるストレスレベル、そして睡眠記録、血管ヘルス傾向などだ。
さらに各種運動の記録もできる。ウォーキング、ランニングなどだ。
特にスマートリングはスマートウォッチと比べて睡眠記録に向いたデバイスだと思う。それはスマートウォッチよりも邪魔にならないからだ。その点、RingConnシリーズも同様で、指に装着していることを気にせずに普通に寝ることができる。
また、頭痛の前兆アラートや、女性の健康管理機能もある。月経周期と体温変化を中心に分析を行う機能だ。
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| <▲画像:「RingConn Gen 3」の基本スペック表> |
RingConn Gen 3の新機能
RingConn Gen 3の新機能を見ていきたい。前述したように、非常に大きなポイントは血管ヘルス傾向への対応だ。血管ヘルス傾向と聞いても、いまいち何のことか分からないかもしれないが、簡単にいえば血圧測定を伴う血管の健康データだ。血圧測定データを元に、血管の健康状態を分析・提示してくれる。
とてもありがたく、楽なのは、普通の上腕式血圧計のように腕を圧迫することなく、ただ指輪を付けているだけでストレスフリーで血圧を測れてしまうこと。測定時に指に物理的な負荷が掛かることもなく、普通に指輪を付けているだけで血圧が測れる。
ただし、血管ヘルス傾向を測定・分析していくためには、最初に上腕式血圧計で血圧を測り、その数値を入力する必要がある。最初に校正に必要なデータとして一般の血圧計での血圧を入力しなければならない。このステップを経ることで初めて血管ヘルス傾向機能を利用できるようになる。この点については注意して欲しい。
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| <▲画像:血管ヘルス傾向の測定・分析には最初に行うステップがいくつかある> |
会社や学校のどこかに血圧計が置かれていたり、行きつけの病院で手軽に血圧を測ることができるのであれば、それでも構わないと思う。そこで血圧を測定してから5分程度の後、RingConn Gen 3で血管ヘルス傾向の計測をスタートさせれば、最初の校正が完了する。
一方、血圧を測る環境がないのであれば、筆者のように市販の血圧計を購入するしかない。市販の数千円クラスの血圧計には上腕式と手首式があるので、どちらでも構わないのでは? と思うが、RingConnのアプリには上腕式で測定して欲しい、との記載があるので、できれば上腕式が望ましいのだと思う。詳しい写真や説明は後日公開予定の詳細レビュー記事で触れるが、筆者はシチズンの「CHUN380」という上腕式血圧計を購入した。ヤフーで5のつく日に買ったので多少安かったが、Amazonでも大差はない。Amazonでの型番は「CHUN3801」だが、下位モデルの「CHUN2701」で十分だったと後から思った。下のリンク先ページで両製品の情報を切り替えてみることができる。大体3、4千円くらいの価格帯だ。
→シチズン CHUN3801 Amazonでの製品ページ
RingConn Gen 3での血圧の値は、CHUN380と比べると僅かに低めな気がするものの、近い感じで測定できている気がする。これについては、筆者自身が医療関係者ではない素人で、血圧の継続的な測定についても未経験なので、私の感覚は当てにならないかもしれない。また、月に1回程度の間隔で校正するように案内されているので、何度か行っていくことで、より正確になっていくのかもしれない。いずれにしても、血圧の「傾向」を見るには十分ではないかと思う。
そして日中はアプリで記録ボタンを押して測定する必要があるが、夜間であれば何回か自動で測ってくれるのもありがたい。
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| <▲画像:アプリでの血管ヘルス傾向関連の画面例> |
次に振動だが、RingConn Gen 3で初めて振動フィードバック機能を搭載した。
何らかの健康アラートがあったとき、椅子に座りすぎている時、バッテリー残量が減ったときに振動で教えてくれる。振動自体は適度な強さで、ユーザーをビックリさせるようなものではない。かすかな力でビビッと震える感じだ。しょっちゅう振動することはなく、普段はせいぜい座りすぎ防止アラート位だと思う。ただ、座りすぎアラートは50分で振動してしまうので、邪魔な場合はアプリでオフにしよう。
何らかの健康アラートというのは、高い心拍数が長い時間続いたときなどで、その辺りもアプリ設定画面で細かくオン/オフを変えられる。
また、寝ている時に振動させたくない場合は、「振動おやすみ時間」設定で、振動を一時的にオフにする時間帯を設定することもできる。
RingConnのアプリはRingConn Gen 3の登場を前に、5月下旬にリニューアルされたのだが、従来のバージョンと比べて一気に見やすく、設定変更などもしやすくなった。アプリのリニューアルも大きな変更点と言っていいかもしれないが、これについてはRingConn Gen 2などでも同じだ。
また、RingConn Gen 3ではバッテリーの持ちが改善している。
RingConn Gen 2は最大12日間、RingConn Gen 2 Airは最大10日間程度持つとされていて、筆者が実際に使った感じでもカタログスペックに近い印象を持った。
それに対してRingConn Gen 3では振動フィードバックがオンの場合は10日から12日間、振動フィードバックがオフの場合は11日から14日間となっている。
個人的には座りすぎ防止アラートはオフにして構わない気がするので、それをオフにすれば基本的には健康アラートとバッテリー残量アラートの時にしか振動しなくなるので、その設定での運用がオススメだ。その場合、最大12日~13日間くらい持つのではないかと思う。
もう一点、RingConn Gen 3で新たに追加された要素がある。それはサイズだ。RingConn Gen 2とRingConn Gen 2 Airのリングサイズは、6から14までの計9サイズ展開だったが、RingConn Gen 3では最も大きいサイズが1つ追加され、サイズ6から15までの計10サイズ展開になった。
RingConn Gen 2シリーズからの大きな違いはそれらの点だ。
RingConnシリーズの選び方
冒頭でも掲載した下図を元に選べばいいと思う。![]() |
| <▲画像:「RingConn Gen 3」と「RingConn Gen 2」シリーズの比較> |
最も大きな比較ポイントは、血管ヘルス傾向、要するに血圧測定機能が必要かどうかと、価格だと思う。
睡眠時呼吸パターン分析というのはRingConn Gen 3だけでなくRingConn Gen 2も対応しているが、言葉通り、睡眠時無呼吸が気になる方向けの機能。それ以外の基本的な睡眠記録・分析はRingConn Gen 2 Airでもできる。
材質については外から見たときの印象の違いになる。リングのメイン部分がチタンかステンレス鋼かだが、あまり意識しなくていいと思う。どちらも安っぽさはなく高品質だ。それよりも色の違いの方が大きいと思う。
フューチャーシルバーやマットブラックはRingConn Gen 2と同じだが、ブラッシュドシルバーとブラッシュドゴールドといった「ブラッシュド」系の色はRingConn Gen 3で初めて登場したもの。
クルマのホイールなどで見られる加工で、ペーパー研磨目の非常に微細なラインが入ったような見た目。マット加工カラーのようでもあるし、微細なラインのお陰で僅かに模様があるようにも見える、非常に上質なデザイン。
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| <▲画像:「RingConn Gen 3」の「ブラッシュドシルバー」> |
その辺りをポイントに選べばいいと思う。
パッと見での新旧の違いを気にする必要はないと思う。パッと見で旧モデルとは分からないし、繰り返しの説明になるが新旧で考えるよりもただのバリエーション違い。現行ラインナップにおける機能違いで考えればいい。
そして価格がかなり違うので、そこも勿論大きなポイントだと思う。
ただ、血圧を測れる機能は、価格差を十分に納得させるものだと思うので、血圧測定機能を求めるならRingConn Gen 3だろう。
荒川静香さんグッズキャンペーン
RingConn Gen 3の購入者の内、公式サイトで購入した先着200名までを対象としたプレゼントキャンペーンが実施されている。先着50名までに入れば、特等賞として「荒川静香サイン入りフォトカード」「RinnConnオリジナル帆布トートバッグ」「レザースリーブ」「ステッカー」がプレゼントされる。
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| <▲画像:公式サイトでの購入者 先着200名へのプレゼント> |
先着で51番目から100番目の方は一等賞として「荒川静香サイン入りフォトカード」「RingConnオリジナル帆布トートバッグ」「ステッカー」が、101番目から150番目だと二等賞として「荒川静香サイン入りフォトカード」と「RingConnオリジナル帆布トートバッグ」が、151番目から200番目だと三等賞として「RingConnオリジナル帆布トートバッグ」がプレゼントされる。
他にもいくつかのキャンペーンがあるので公式サイトで確認して欲しい。
なお、何度か書いたように6月22日にRingConn Gen 3の詳細レビュー記事を公開予定なので、関心がある方はもう少し待って欲しい。とはいえ、主な所感は本記事にも書いているので、参考になれば幸いだ。
また、サイジングキットについてはRingConn Gen 2、RingConn Gen 2 Airと同じものが使えるので、RingConn Gen 2シリーズのユーザーは、今までと同じサイズでRingConn Gen 3を購入して問題ない。そして、RingConn Gen 3のサイジングキットはAmazonで既に販売開始済みなので、先行してサイジングキットを購入しておくというのも手だと思う。一方、公式サイトだとサイジングキットは無料。ただし、先にサイジングキットが発送され、サイズを決めてからRingConn Gen 3が発送されるという流れになるので、多少時間は掛かると思う。
とにかく速く購入したいという方は先にサイジングキットを買ってサイズを決めておく方が良いと思う。意外とサイジングキットでサイズを決めるのには時間が掛かる。その辺りはRingConn Gen 2のレビュー記事も参考になると思う。
いずれにしてもRingConn Gen 3はとても良いので、スマートリングを探している方にはオススメだ。












