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【レビュー】スマートリング「RingConn Gen 2」の長期間使用レビュー。ストレス無く睡眠・健康・運動記録ができる文句無しの高品質リング

スマートリング「RingConn(リンコン)」シリーズの最新機種「RingConn Gen 2(リンコン ジェン ツー)」(型番:RCA-01)の実機レビューをお届けしたい。約2カ月間に渡って使ったRingConn Gen 2には大満足だ。ストレス無く睡眠データを記録できるだけでなく、各種健康データや運動データの記録機能も申し分ない。

<▲写真:「RingConn Gen 2」>

お世辞抜きでRingConn Gen 2はオススメだ。装着感が良く、寝るときに気にならない事が何より嬉しい。バッテリーの持ちも良く、約2週間に1回程度の充電サイクルで大丈夫だ。

また、有料のサブスクリプションサービスに加入する必要がない点も大きな魅力。

<▲写真:「RingConn Gen 2」のリング本体>

なお、本レビューで使用しているRing Conn Gen 2はメーカー提供品だが、レビューは完全に自由に行っている。

下はRingConn公式ストア、Amazon、楽天市場のリンクだ。



RingConn Gen 2のレビュー

RingConn Gen 2の概要

RingConn Gen 2はRingConn Limited社が提供するスマートリングで、「家電批評」の「年間総合ベストバイ 2025」の「スマートリング(買い切り型)部門」で受賞するなどメディアからの評価も高い。もちろんユーザーからの口コミ評価も高い。

<▲写真:「RingConn Gen 2」は「家電批評」などのメディアや口コミの評価も高い>

RingConn Gen 2で計測できるデータは、睡眠、心拍数、心拍変動、血中酸素飽和度、皮膚温度、呼吸率、ストレスレベルなどの健康関連の他、歩数や消費カロリーなどのアクティビティ、各種エクササイズなどだ。多種多様なデータを計測できるように、小さなボディに様々なセンサーを搭載している。

<▲写真:「RingConn Gen 2」の構造>

データはスマートフォン向けアプリに転送して管理する。対応するスマートフォンはAndroid 8.0以降、もしくはiOS 14.0以降のOSを搭載する機種だ。

バッテリーの持ちはカタログスペックでは最大12日間とされているが、もちろん使い方で変わる。日中使わずに睡眠記録のみだともう少し長く持つ印象だ。また、リングのサイズによっても変わるが、概ね10~12日間と考えて問題ないと思う。

充電は専用ケースで行い、フル充電には約90分間かかる。



RingConn Gen 2のサイズとカラー選び

RingConn Gen 2に限らず、スマートリングはサイズ選びが非常に重要な製品だと思う。サイズが合わないと正確なデータ測定ができないばかりか、指への食い込みから痛みが生じたり、逆にスカスカだと抜け落ちてしまうなど、まともに使えない。

そこでRingConnはサイジングキット(Sizing Kit)を用意している。

<▲写真:サイジングキット(サイズキット)>

サイジングキットで自分に適したサイズを判断した上で、実際のスマートリングを購入するという流れだ。

Amazon/RingConn Gen 2 サイズキットページ

サイジングキットにはサイズ「6」から「14」までのプラスチック製のリングと、実際のリングと同じ材質でできたカラー見本パネルが含まれている。カラー見本パネルは約1.5cm x 1.5cmの薄いパネルだが、色と質感は十分に分かるので役立つだろう。

<▲写真:サイジングキットにはプラスチック製のリングが9サイズ収納されている>

私は「マットブラック」を選んだが、RingConn Gen 2のカラーバリエーションには他に「フューチャーシルバー(未来銀)」「ローズゴールド」「ロイヤルゴールド」がある。合計4種類だ。

<▲写真:「RingConn Gen 2」のカラーバリエーションは4色>

サイズ確認リングは全部で9サイズあるので、自分が装着する予定の指に大きいサイズから順にはめてみよう。

指については、RingConnは測定にベストなのは、利き手ではない方の手の人差し指、もしくは中指か薬指だとしているが、別にどれでも構わない気がする。

<▲写真:サイジングキットを実際に指に装着した所>

少なくとも私は約2カ月間の使用中、時々装着する指を変えたが、特にデータに違いは見られなかったように思う。

大きい順にはめていくと、いずれかのサイズでキツイものが出てくると思う。すると、明らかにキツイものよりワンサイズ上と、さらにワンサイズ上の2サイズで最終的に悩むことになると思う。最終候補の2つで私は相当悩んだ。

基本的には24時間以上装着して確認して欲しい、とメーカーは書いているが、私はできれば2、3日は装着した方が良いと思うし、できればその2倍、すなわち最終候補の2サイズそれぞれで2、3日ずつ試すべきだと思う。

この時、私が気付いた注意点を書いておきたい。

まず基本的に指の太さは一日の中で変化をするので、短時間で判断してはいけない。特に起床時は指がむくむ傾向で、一日の中で最も太くなりがちなので、必ずその時の確認をすべきだ。その時にあまりにキツくて抜けずらいのであれば、ワンサイズ上が良いと思う。一方で、ワンサイズ上にすると日中は緩すぎる可能性も出てくる。その判断が難しいので、最終候補の2サイズは何日間か装着して様子を見る必要があると思う。

もう一つの注意点は、3本の指全てで試すべきだということだ。私の場合は、3本の指の内、人差し指が最も太く、次が中指、その次が薬指となっている。実使用し始めた後に万一人差し指がキツイ場合は、中指や薬指に変更すればいいかと考えた。しかし、その場合、人差し指で若干緩めのサイズを選んでしまうと、中指や薬指では緩すぎて使えないことになってしまう。だが、キツ過ぎても使えない。

いずれにしても自分の人差し指、中指、薬指の太さの違いを把握し、場合によっては第二候補や第三候補の指でも構わないのか、それとも絶対に第一候補の指にしか装着したくないのかなど、サイズキットを試しながら自分の考えをまとめて欲しい。

RingConn Gen 2はとても良い製品ではあるものの、約5万円と高額なのでサイズの失敗はできない。

そしてもう一点、リングが邪魔にならないかどうかという点にも注意する必要がある。RingConn Gen 2は基本的に指の付け根に装着する。装着する指によっては日常生活の中でリングを邪魔に感じる可能性もある。どの指が一番問題ないか、そのことにも意識してサイズを選んでみて欲しい。

なお、布団の中でちょっと手を動かしただけで簡単にリングが回ってしまうような場合はデータ計測が正確にできないので、ワンサイズ小さいものにする必要がある。かといって、手で力を入れないと全く回らないレベルだとキツ過ぎると思う。

いずれにしても、時間を掛けて選べば、適切なサイズを判断できると思うので、RingConn Gen 2の製品を一日も早く入手したいと逸る気持ちがあったとしても我慢して、サイジングキットをじっくり試してほしい。

また、サイジングキット無しでの購入は絶対に避けた方がいい。普段、一般的な指輪をしている場合、サイジングキット無しでの購入を考えてしまう可能性もあると思うが、RingConn Gen 2はリングの内側に2つの突起があるため、普通のリングとは装着感が異なる。そのため、サイジングキットは必須だ。

<▲写真:サイジングキットのリングにも内側の面に突起がある>



RingConn Gen 2のパッケージと付属品

RingConn Gen 2のパッケージと付属品は下の写真の通り。

パッケージ内容は、RingConn Gen 2リング、充電ケース、USB Type-C to Type-Cケーブル、クイックガイド、取扱説明書。クイックガイドと取扱説明書には日本語ページもある。

<▲写真:「RingConn Gen 2」のパッケージ>

<▲写真:「RingConn Gen 2」の内容物>



RingConn Gen 2のデザインと耐久性

RingConn Gen 2のデザインは至ってシンプル。

<▲写真:「RingConn Gen 2」のマットブラックモデル>

筆者が使用している「マットブラック」は名称通りマット仕上げで光沢がなく、地味な印象を与えるものだが、私はそれを望んだのでイメージ通りだった。男性ユーザーで日中、職場や学校で使う可能性がある方は同じようにマットブラックを選ぶかもしれないが、地味で目立ちにくく良いと思うし、それでいてカッコ良く、質感も悪くない。

<▲写真:「RingConn Gen 2」のデザインはシンプル>

一方、シルバーやゴールド系についてもシンプルなデザインなので、利用シーンが限られるということもないと思う。

リングの幅は約6.8mm、厚みは約2mm、重さはサイズによって違い、約2gから3gだ。

<▲写真:「RingConn Gen 2」のリング厚は約2mm>

内側は充電用端子やセンサーがあるが、ツルっとした触り心地の良いクリアな樹脂パーツでできているので、金属のヒンヤリ感などもない。この樹脂パーツは、医療グレードのエポキシ樹脂とのこと。コーティングはPVDコーティングで、リング外周部の素材は航空宇宙グレードのチタン合金。

<▲写真:「RingConn Gen 2」の素材とコーティングについて>

指の腹に近い部分に2か所、突起があるので、その点には注意が必要だ。痛みを生じさせるような突起ではなく、不要な回転を防止するためだと思うが、サイジングキット試着時に必ずチェックしておこう。

<▲写真:「RingConn Gen 2」の内側の面には充電端子や各種センサーがある。また突起も2カ所ある>

リング外周の形状は上下で微妙に異なるので、実は手探りでも正しい向きで装着できるようになっていて驚いた。上面のみ僅かに中央が窪んでいて、それ以外の3面はそうじゃないので、内側の突起の位置を目で確認せずとも手探りで向きが分かるようになっている。

<▲写真:左側が上面、右側が側面。凹凸が異なるのが分かると思う>

また、日中もRingConn Gen 2を装着していると、どうしても何かに接触したり、軽くぶつけたり、水が掛かったりということはあると思う。しかし、結構タフにできているようで、約2カ月使っても特に擦り傷などは付かなかった。シルバーやゴールドの光沢系のカラーでも同じタフさだとすれば、そちらの耐久性も問題ないと思う。

<▲写真:「RingConn Gen 2」>

防水・防塵性能はIP68相当。IP68だと防水に関しては通常1.5m程度で30分くらい沈めていても内部に浸水しないレベルだが、RingConnは腕時計などでよくみられる100m防水(10気圧防水)とも記載している。基本的に日常生活で掛かりうる水、雨の日、水泳、サーフィン、釣りなどでも問題ないだろう。



バッテリー容量と充電ケース

RingCong Gen 2のバッテリー容量はサイズによって異なる。容量は下記の通りだ。

  • サイズ6~7:12mAh
  • サイズ8~11:13.5mAh
  • サイズ12~14:15mAh

バッテリー容量が異なるので、バッテリー持ちもリングサイズによって異なると思うが、前述したように概ね12日前後と考えてよいと思う。筆者が使っているのはサイズ11だ。

RingConn Gen 2を充電する際に使う充電ケースには500mAhの容量のバッテリーが搭載されている。フル充電された充電ケースを含めると最大150日間くらいは使えるという。自然放電を考慮する必要はあるが、充電ケースの充電に関しては、本当にたまに行う程度で十分だということになる。充電ケース自体は付属のUSBケーブル、もしくは市販のUSBケーブルを使って充電できる。USB-ACアダプターは付属していないので、スマホ用の充電器やモバイルバッテリー、もしくはPCのUSB端子などを使えばいいだろう。

<▲写真:「RingConn Gen 2」の充電ケースを開いたところ>

充電ケースのデザインは写真の通りスタイリッシュだ。ハウジングは金属、内側のパーツはプラスチック。ハウジングは高級感がある。

<▲写真:充電ケースの背面>

充電ケースの蓋を開けて、中央の充電エリアにリングを近づけると磁力で吸い付くように位置合わせされる。前面にあるLEDインジケーターによって状態確認をできる。青のゆるやかな点滅だと充電中、青の点灯で充電完了だ。また、リングの充電状態はスマートフォンアプリからチェックすることもできる。

<▲写真:充電ケースに「RingConn Gen 2」を入れて充電を開始したところ>



接続性とリング内蔵ストレージ

RingConn Gen 2はBluetooth 5.0(Low Energy対応)で、一応小さい筐体にストレージ容量があり、データはある程度リング内に保存しておける。ただし、保存できるのは5~7日分なので、基本的には少なくとも数日間隔ではスマートフォンアプリにデータを転送しておく必要がある。

データの転送自体はスムース。アプリを起動すると自動的にRingConn Gen 2と接続され、データの転送が行われる。転送に掛かる時間は2、3秒だと思う。ウェアラブル端末は物によってはアプリの作りが悪くてデータ転送・同期に時間が掛かったり、表示の反映が遅い製品もあるが、RingConn Gen 2は優秀だ。約2カ月間の使用中、接続トラブルも特に発生しなかった。



スマートフォン向けアプリの概要

RingConn Gen 2のデータの管理はスマートフォン向けアプリ「RingConn」で行う。前述したようにAndroidとiPhoneの両方に対応していて、Android版はAndroid 8.0以降、iPhoneはiOS 14.0以降のOSが要件だ。

アプリには「ホーム」「プラン」「健康」「マイページ」というタブがある。

<▲写真:スマートフォン向けアプリ「RingConn」のホーム画面>

ホーム画面には総合的指標としての「心身のバランス」、最新の睡眠データ概要、アクティビティ、ストレス、バイタルサイン、運動、ノートなどが表示される。この画面から睡眠データの詳細に遷移したりできる。

「プラン」はサブスクリプションサービスなどのプランではなく、睡眠の質改善に向けた目標や運動目標など、今後の計画のこと。作成したプラン通りの進捗かどうか手軽に確認できるが、もちろんプランを作成しなくても構わない。

<▲写真:「プラン」について>

「健康」画面からも睡眠やストレス、バイタルサインなどの健康データの詳細へ遷移できるようになっている。また、週間レポートや年間レポートなども確認できる。

<▲写真:健康レポートについて>

「マイページ」ではRingConn Gen 2の接続状況、バッテリー残量、そしてアプリの設定変更などができる。それ以外にもバッジの獲得状況の確認もできる。

<▲写真:「マイページ」画面>

RingConnのアプリにはちょっとしたゲーム性が導入されていて、使用に応じてバッジを獲得していけるようになっている。

<▲写真:「マイバッジ」画面>

このバッジシステムは思ったよりも良くて、続ける後押しになる。特に累計着用日数は毎日装着する気にさせてくれるし、睡眠レベルや歩数レベルなども、目標がある人の場合はモチベーション維持に役立つと思う。

また「期間限定イベント」も今後はリリースされるのかもしれない。筆者が使っている間は無かったが、一応タブが用意されているので今後出てきた時には新しい楽しみになりそうだ。

<▲写真:アプリの設定画面>

アプリの設定では言語や長さや温度の単位、週の始まりの曜日などを好みに応じて変更できる。日本語については特に問題ないと思う。中国メーカー製品のアプリは、日本語訳の精度が悪いことも多いが、RingConnは特に大きな問題はない。



睡眠記録について

睡眠の記録について細かく見ていきたい。

<▲写真:睡眠データ画面>

そもそも私は睡眠記録が主目的でRingConnを使っている。これまでスマートウォッチでたまに睡眠記録を取ってきたが、どうしてもウォッチの存在が気になって寝つきが悪かった。しかし、リングの場合は装着感が薄く、ほとんど気にならないので、自然な寝つきが可能で、睡眠中に違和感を覚えて起きるようなこともなく、とても快適に睡眠記録を取れる。

私はうつ伏せにもなるし、あまり良くないと思うが腕を胸の下に敷いたり、太ももの下に敷いたりすることもある。また、手を開かずに握っていることもある。それでも特に問題なく睡眠データを記録できている。

睡眠データの記録は自動で行われるため、ユーザーが何らかの操作を行う必要はない。

しかし、その一方で、寝る前に布団で寝転がってスマホをいじったり、本を読んだりしている時でも場合によっては睡眠扱いになってしまう。ただ、これは他のメーカーの製品やスマートウォッチでも概ね同じ挙動だと思う。

睡眠時に記録されるデータはかなり多い。

まず睡眠状態だが、「覚醒」「レム睡眠」「浅いノンレム睡眠」「深いノンレム睡眠」という段階で記録される。深い睡眠がどれくらいで、浅い睡眠がどれくらいか、また、大体何時頃にその段階にあるのかなど、自分の睡眠状態を視覚的に確認できる。

<▲写真:「睡眠ステージ」のデータ画面>

また、心拍数も記録され、心拍数の変化を把握できる。心拍数の変化データと、睡眠状態データを照らし合わせることで、より状態を正確に把握できる。

<▲写真:睡眠中の心拍数データ>

心拍変動や酸素飽和度も記録される。酸素飽和度はウェラブル機器によっては精度が低い製品もあると思うが、RingConn Gen 2はパルスオキシメーターと比べても変わりない感じなので、良いと思う。

<▲写真:睡眠中の酸素飽和度のデータ>

皮膚温度も記録される。これはRingConn Gen 2を装着している指の表面温度。一応コメントも表示してくれる。他にも呼吸率、そして睡眠効率やスコアなども確認できる。呼吸に関しては、睡眠時無呼吸モニタリングもできる。これは他社のスマートリングではできないものもあるので、RingConn Gen 2の特徴の一つだろう。また、夜間ではなく活動時間帯に仮眠した場合、仮眠データも記録される。

<▲写真:睡眠中の呼吸率のデータ>

「健康」タブでは週、月、年毎のレポートデータを見ることもできるし、改善に向けたアドバイスも表示してくれる。データを多角的にチェックできるのはありがたいし、アドバイスも良い。

<▲写真:睡眠のまとめデータ>

睡眠記録に関しては不満に感じる部分は全くなく、取得できるデータにも不足はない。非常に良くできていると思うし、今までに使ったことのあるウェアラブル端末の中で最も睡眠記録に適した製品だと思ったし、ストレスが無い。



アクティビティ

RingConn Gen 2でのアクティビティの記録については、歩数、消費カロリー、立ち上がり時間、アクティブ強度などが自動的に記録される他、運動の記録もできる。

<▲写真:アクティビティデータ画面>

ただし、運動記録については、基本的にはアプリを操作して自分で記録の開始と停止を行う必要がある。運動の種類は「ウォーキング」「ランニング」「サイクリング」「伝統的な筋力トレーニング」「ピラティス」「ヨガ」「水泳」「サッカー」「テニス」など、数えきれないほど用意されている。

<▲写真:運動記録画面>



サブスクリプションサービスと延長保証

RingConn Gen 2にはサブスクリプションサービスは無いので、製品を購入さえすれば、追加のコストは不要で使用し続けられる。他社製品の中には月額でコストが掛かり続けるものもあるので、その点RingConn Gen 2は嬉しい。

また、RingConn Gen 2は通常1年のメーカー保証だが、延長保証プラン「RingConn Care+」も用意されている。1年プランが4,380円、2年プランが7,380円。注目すべき内容として1回限りだが交換できる特典がある。

偶発的な損傷、紛失、盗難の場合、1回限りだが交換品を提供してもらえる。偶発的な損傷には落下、衝撃、摩耗によるリングの損傷が含まれる。

スマートリングはうっかり落としたり、ぶつけて壊したり、紛失する可能性は十分にあり得るので心配な方はRingConn Care+への加入を考えればいいと思う。筆者のように睡眠記録メインの場合だと不要だとは思う。

なお、RingConn Care+でのリング交換の際、サイズを変更することはできないし、交換品には充電ケースやパッケージの箱などは含まれず、リング本体のみとなる。また、交換品の発送の際、1,680円の送料が発生する点にも注意して欲しい。



まとめ

RingConn Gen 2はとても良いスマートリングだと思うし、文句無しだ。お世辞抜きで良いと思うし、欠点らしい欠点は何も思い浮かばない。軽くて装着感も悪くないし、デザインもシンプルだし、スマートフォンアプリへのデータ転送もスムースで速いし、記録データの管理・閲覧も多角的にできて便利だし、健康改善に向けたアドバイスを読むこともできるし、後から追加コストが発生することもない。

<▲写真:「RingConn Gen 2」の装着イメージ>

気になるというか注意すべき点は、スマートリングは決して安い買い物ではないということだ。RingConn Gen 2が競合製品と比べて高いという訳ではなく、高機能・高品質のスマートリングは根本的に5万円前後の価格帯にある。

そのため、まずは何よりサイズ選択で失敗しないようにサイジングキットで徹底的にサイズ選定をすることを勧めたい。ここをいい加減にすると後で後悔しかねないので本当に気を付けて欲しい。筆者も含めて、欲しくなったら一日も早く入手したくなりがちだと思うが、完全にサイズを決め切るまで徹底的にサイジングキットでチェックすることを勧めたい。

サイズさえ決まれば、RingConn Gen 2自体は、とても良いスマートリングなので、快適な健康管理生活をもたらしてくれると思う。特に睡眠データ記録にはベストだと思う。

情報元、参考リンク
RingConn Gen 2公式サイト
Amazon/RingConn Gen 2製品ページ
Amazon/RingConn Gen 2 サイズキットページ
楽天市場/RingConn公式ストア

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