| <▲画像:Googleの各サービスの新旧アイコン> |
アイコンの変更はすでに順次開始済みとなっていて、今後数週間をかけて展開されていく予定。スマートフォン向けアプリのアイコンデザインも勿論、新しいものへと変更される。br />
今回のデザイン変更には一つの大きな軸があり、長年のWebのスタンダードとなっていた平面的で地味なフラットデザインからの脱却がある。フラットデザインは、米Appleが「iOS 7」で導入した後、多くのIT企業が追随してしまったため、Web上では長年の標準と化している。
フラットデザインの登場前は元々スティーブ・ジョブズ氏が説明不要で一目でわかるデザインを好んでいたこともあり、現実世界にあるハードウェアのデザインをデジタルの世界に反映した、非常に分かりやすい立体的なアイコンが多かった。
Googleは先日発表された絵文字の刷新でもフラットデザインから脱却し(こちらの記事参照)、立体的な絵文字「Noto 3D」を採用したように、再び立体的なデザインに回帰する考えを持っているのかもしれない。
このような変化が今後、他社でも採用されるのかどうかは分からないが、その可能性はあるだろう。
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