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アンカー、Anker 521 Portable Power Stationを発売!一般的製品より約6倍の寿命を誇るポータブル電源

アンカー・ジャパンは7日、ポータブル電源の新製品「Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)」を発売した。価格は24,800円(税込、以下同)だが、Amazon.co.jpでの販売では先着200名に10%のポイント還元が特別に行われるキャンペーンが実施中。すなわち2,480円分のポイントが返ってくる。本記事執筆時点ではまだ残っているようだ。

<▲図:「Anker 521 Portable Power Station」。サイズは約216 x 211 x 144mm>

モバイルバッテリー、ACアダプタなどの充電機器で飛躍したAnkerブランドだが、もちろんスマホ用のモバイルバッテリーなどの他に、災害時やアウトドアなどで活躍する、よりバッテリー容量と出力の大きな「ポータブル電源」も展開している。

今回登場した「Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)」はポータブル電源の新たな製品だが、非常に大きな魅力を備えているので、すでにポータブル電源を持っている方にとっても追加購入の選択肢に入ってきそうだ。

「Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)」では、バッテリー使用による経年劣化が少ない「リン酸鉄リチウムイオン電池」を同社のポータブル電源シリーズでは初めて採用している。

これによって普段使いをしながらも災害時などのいざという時の備えとして十分に活用できるほどの長寿命を実現している。

<▲図:一般的なポータブル電源と比べて約6倍の長寿命が特徴>

具体的には、3,000回使用した後でも初期容量の80%以上の容量を維持できるという。繰り返し使用でも低劣化となれば、確かに普段使いにも利用できるし、その上で災害時の備えにもなる。いざというときに劣化でバッテリー容量が減っていたとなると全く意味がないが、「Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)」ならその心配は不要そうだ。

出力ポートは6つ。ACが2つ、USB Type-Aが2つ、USB Type-Cが1つ、シガーソケットが1つ。AC出力は純正弦波で、最大200W(瞬間最大600W)まで。USB Type-Aは2ポート合計で5V/3.6A(最大18W)まで、USB Type-Cは最大60Wで、5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/3Aをサポートする。シガーソケットは12V/10A。6ポート合計での最大出力は398Wまでとなっている。

バッテリー容量は80,000mAh(256Wh)。

<▲図:各ポートを使って最大6台の同時充電が可能。右に掲載した画像は、代表的な機器のフル充電回数の参考例>

バッテリー容量が256Whで、ACポートの出力は最大200W(瞬間最大600W)なので、一般用の調理器具などの使用には厳しいとしても、災害時やアウトドア用・カー用品向けに展開されている低消費電力の調理/加熱器具には問題ない出力だし、電気毛布や扇風機等の季節家電もある程度使えるだろうし、小型の冷蔵庫/冷凍庫も動かせるので、用途は幅広い。もちろん消費電力の大きな機器だと短時間しか連続駆動できないにしても、普段使い兼災害時用のポータブル電源としてはサイズも手頃で最適だろう。

暗い場所での使用や災害時に役立ちそうなLEDライトも搭載しているので、ちょっとしたランタンとしても活用できる。また、「Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)」の内蔵バッテリーの充電には同社のソーラーチャージャー「Anker PowerSolar 3-Port 100W」も利用できるので、災害時のソーラー充電の際にも役立つ。

<▲図:災害時のみならず暗い場所での利用に便利なLEDライトを搭載する。また、ソーラー充電にも対応する>

本体サイズは約216 x 211 x 144mmで、重さは約3.7kg。

<▲図:AC出力ポートは純正弦波で、最大200W出力(瞬間最大600W)。右図は付属品>

カラーバリエーションはブラックのみ。


情報元、参考リンク
Amazon.co.jp/Anker 521 Portable Power Station製品ページ
Anker公式サイト

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