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通信機能搭載の単3形乾電池を入れた家電の操作なども監視できる「みまもりサービス」が登場!リモコンなどに入れておくと便利!

ソフトバンクは19日より「みまもりサービス」を提供開始する。このサービスでは、見守られる側のスマートフォンや家電の使用有無を遠隔で監視することができるので、離れた場所にいる家族、高齢者などを手軽に見守ることができる。面倒な工事や設置スペースを必要とする専用機器などは不要なので、導入が楽なことも大きな特徴だ。

<▲図:「みまもり電池」。キャンペーン対象者は無料で貰える。購入の場合は3,509円(税込)>

ただ単にカメラや通信機器、近接センサーなどを使って離れた場所にいる家族を見守るサービスならこれまでにも各社から提供されているが、本サービスの大きな特徴は、ノバルスが開発した単3形乾電池型のIoT製品である「みまもり電池」を活用し、単3形乾電池で駆動する市販の様々な家電製品の使用有無まで監視できてしまうことだ。

この「みまもり電池」にはBluetooth機能が搭載されていて、装着家電の使用状況をシステムに自動送信してくれる。

写真の通り「みまもり電池」は単3形のカバーのような形状になっていて、中に市販の単4形乾電池を入れて使う。単4形乾電池を単3形乾電池として使えるようにする変換アダプタの役割も担う。

「みまもり電池」を装着した家電などが一定時間使用されない場合には、システムから自動的に電話が発信され、応答がなかった場合には見守る側のアプリに異常を通知させることができるようになっている。

例えば。毎日必ず使う照明器具のリモコンやテレビのリモコンなどに入れておけば、見守られる側が日々の基本的な生活パターン通りに生活しているのかを手軽に確認できるはずだ。朝、照明のリモコンが使われなかった場合には単に寝坊しただけかもしれないが、体調が悪いのかもしれない。そうした変化を見守る側がスマートフォン一つで素早く確認できる。

「みまもり電池」の使用有無だけでなく、見守られる側のスマートフォンの使用状況の監視もできる。スマートフォンのロックが解除された場合、充電した場合、歩数計など、様々な操作がシステムに送信され、見守る側のスマートフォンに入れたアプリで確認できる。

<▲図:サービスイメージ>

カメラを中心に据えた見守りサービスの場合には、問題のない日が長く続くと、映像を確認するのを怠ったりしかねないが、「みまもり電池」を装着した家電のオン/オフやスマートフォンの操作履歴を、見守る側のスマートフォンでチェックする程度であれば、怠りにくいし、通知にも気付きやすい。意外とこの形式での見守りサービスの利便性は高いかもしれない。

利用料金はワイモバイルのユーザーか、そうでないかで異なる。ワイモバイルユーザーの場合は月額480円で、ワイモバイル以外の場合には月額980円となっている。

なお、「みまもり電池」は単品で購入すると3,509円(税込)だが、キャンペーンの対象者には「センサーライト」と合わせて無料でプレゼントされる。

【情報元、参考リンク】
「みまもりサービス」公式サイト
ワイモバイル/離れて暮らす家族に安心をお届けする「みまもりサービス」を提供開始

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