ドコモが最強のカメラスマホ「HUAWEI P30 Pro」の発売を決定。8月21日予約受付再開、9月発売へ

  • ツイート
  • Facebookでシェア
  • このページをはてなブックマークに追加
  • このページをGoogle+でシェア
  • LINEで送る
  • Pocketであとで読む
  • FeedlyでFollow
NTTドコモ(以下、ドコモ)は20日、米中貿易摩擦の影響などによって中国ファーウェイ製品の今後のサポート状況等が不透明になったことを受けて予約受付を中止していた夏モデルの新製品「HUAWEI P30 Pro」(HW-02L)を9月に発売すると発表した。

<▲写真:HUAWEI P30 Pro>

さらに、8月21日10時より予約受付も再開する。予約はdocomo Online Shop、ドコモショップなどで受け付けられる。

HUAWEI P30 Proは、ファーウェイが今夏投入の「HUAWEI P30」シリーズにおける最もハイスペックの機種で、「Leica」(ライカ)との共同開発となるクアッドカメラ構成の背面メインカメラが最大の魅力だ。

Leica印の「HUAWEI P」シリーズのカメラはお世辞抜きで非常に優れた性能を備えているため、グローバルで大ヒット商品となった。日本市場でも同様で、ファーウェイのシェア拡大に大きく寄与したシリーズと言っていいと思う。そのP30シリーズの中でも、最もスペックが高く、カメラ性能/機能にもこだわったのがP30 Proであり、カメラ性能を重視する方は発売を首を長くして待っていたと思う。

本来はもっと早く発売される予定だったP30 Proだが、一時的に発売延期、予約受付中止の措置が採られ、発売されるかどうかすら分からない状態にあった。

というのも、米中貿易摩擦の中で米商務省による輸出規制が掛かったためだ。それこそ米Googleからの将来的なAndroid及びGoogle製アプリやサービスの提供有無なども分からなくなったためで、各国の事業者が続々とファーウェイ製品の取り扱い中止、予約受付中止などの措置を採り、ドコモもHUAWEI P30 Proの予約受付を止めていた。

その後、米国はファーウェイに対する制裁緩和の一環として一定期間の猶予期限を設けたため、それを受けて一部の事業者はファーウェイ製品の販売中止を解いたが、ドコモは依然として動かなかった。ドコモが慎重になるのも当然で、ファーウェイ問題は貿易摩擦だけでなく、情報漏洩の懸念など複数の問題が絡む状況にあり、将来的なサポートを確約できる状況にはなかったからだ。

しかし、8月19日で当初予定の猶予期限が終わりを迎えると、米商務省は延長を決定。ひとまず再び先延ばしとなったこともあり、ドコモでも販売決定と予約受付の再開を決めた。

結果的にP30シリーズは「HUAWEI P30」「HUAWEI P30 lite」などを含めて日本市場への投入が予定されていた全てのモデルが発売されることになった。

なお、ドコモオンラインショップでは、P30 Proの価格は89,424円となっている。「スマホおかえしプログラム」を適用し、24か月で端末を返却する場合の負担額は59,616円となる。旧料金プランと「月々サポート」の組み合わせから、新料金プラン+「スマホおかえしプログラム」に機種変更に合わせて切り替える場合、月々の合計での出費が下がる方が結構いると思うので、料金プランも含めた検討を勧めたい。筆者も夏モデルへの機種変更時に料金プランを切り替えたが、結果的に月々の出費が大幅に減ったので、買い替えて良かった、という状況にある。詳しくはこちらの記事を参照して欲しい。

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/HUAWEI P30 Pro製品ページ
ドコモオンラインショップ
NTTドコモ/プレスリリース
【コメント】 0 件

コメントを投稿

 

ホームへ戻る | このページの先頭へ ↑