ASUSが「ZenFone 6」を8月23日より発売!カメラが180度回転!自動追尾も!前面カメラと兼用によりディスプレイ占有率は92%に!

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ASUS JAPANは20日、新製品発表会を開催し、Androidスマートフォン「ZenFone」シリーズの最新フラッグシップ製品「ZenFone 6」を発表した。

<▲図:左から順にトワイライトシルバー、ミッドナイトブラック>

ZenFone 6にはメモリ(RAM)、ストレージ(ROM)、カラーなどの違いで複数モデルがあり、それぞれ発売日、価格が異なる。6GBメモリ、128GBストレージのモデルが69,500円(税抜)、8GBメモリ、256GBストレージモデルが82,500円で、それぞれ23日発売。ただし、8GBメモリ、256GBストレージモデルのうち、カラーがトワイライトシルバーのモデルに関しては30日発売予定となっている。

また、実はASUSの創立30周年を記念した特別モデルの「ZenFone 6 Edition 30」も用意される。このモデルはメモリが12GBで、ストレージが512GB、さらにボディカラーがマットブラックで「Edition 30」のロゴが刻印される特別デザインだ。価格は103,030円。しかも通常品のメーカー保証は1年間だが、Edition 30には30か月保証となっている。

<▲図:Edition 30の背面はZenBookなどでお馴染みのスピン加工>

ZenFone 6自体はすでにグローバルでは発表済みなので、今回の発表会で明らかになったことは端末そのものというよりも、日本市場での発売日や価格などとなるが、それでも改めてZenFone 6の特徴を見ていきたい。

最大の特徴はカメラだ。そしてそれに伴い、前面のディスプレイ占有率が極限まで高まっている。

一般的なスマートフォンでは、前面にサブカメラ、背面にメインカメラを搭載する。大抵はメインカメラが高性能で、サブカメラはやや劣る。また、前面サブカメラの存在によって、どうしてもディスプレイを広げるにも限界があり、各社はカメラの外周に沿ってディスプレイをくり抜くホールや、切り欠き(ノッチ)を用意するなどの苦肉の策を採用している。ホールやノッチにデザイン上の違和感を覚える方は多いと思う。

一方のZenFone 6では、それらホール、ノッチなどを使わず、非常にスマートな見た目で前面のディスプレイ占有率を92%まで高めることに成功している。

それというのもサブカメラが無いからだ。結果、ディスプレイをフレームギリギリまで拡大できている。

ディスプレイ自体は6.4インチのワイドIPS液晶で、解像度は2,340 x 1,080ドット。

本体ボディサイズは約159.1 x 75.4 x 9.1mmで、重さは約190g。カラーバリエーションはミッドナイトブラックとトワイライトシルバーの2色だ(Edition 30は別として)。

サブカメラを排することができたのは、背面設置のメインカメラがサブカメラの役目も担うからだ。ZenFone 6のメインカメラは物理的に180度回転できるようになっている。それによってメインカメラ一台で前面カメラの役割も果たせるというわけだ。ASUSはこのカメラを「フリップカメラ」と呼んでいる。

<▲図:背面カメラが180度回転する>

メインカメラは約4,800万画素という超高画素のセンサーのカメラと1,300万画素で広角レンズを採用したカメラによるデュアルカメラ構成となっている。広角カメラでは125度の広範囲を収めることができる上、自動歪み補正機能によって、広角カメラ特有の歪みも最小限に抑えることができるという。

フリップカメラの魅力は背面/前面どちらも兼用できるというだけではなく、角度を自由に変えることによる撮りやすさなどもあるだろう。自撮り、実況などの際にカメラの角度を変えられるので、スマートフォンをデスクやテーブルなどに置いたまま、上手い具合に手ぶらで撮影することもたやすいだろう。従来ならスタンドなどでの固定が必要だったと思うが、それも不要だ。

<▲図:前面サブカメラ代わりにもなる>

さらに凄いのは、パノラマ撮影時にはフリップカメラが自動で動くことだ。スマートフォン自体を自分の手でスライドさせる必要がないので、ブレの少ない高精度のパノラマ写真を撮影できてしまう。

フリップカメラは自動駆動が可能なので、動画撮影時にフォーカス対象を自動追尾するようなこともできる。このモーショントラッキング機能も非常に魅力的だ。

<▲図:自動追尾フォーカスなども可能>

また、3軸の電子式手ぶれ補正機能を搭載し、手ぶれの少ない4K 60fps動画の撮影も可能だという。

ZenFoneシリーズは「ZenFone 3」以降、やや特徴に欠ける存在になりつつあったと思うが、ZenFone 6では再び大きな武器を手にしたように見える。

Androidスマートフォンとしての基本的スペックも高く、ハイエンドモデルとして今後長く現役として活躍してくれそうだ。

CPUには今夏の各社のハイエンドモデルで採用されるQualcomm Snapdragon 855を採用し、メモリは冒頭でも触れたように6GBもしくは8GB、ストレージも128GBもしくは256GBと大容量だ。しかもストレージは高速なUFS2.1での接続なので、大量の写真を閲覧したりといった操作もサクサクだという。

オーディオ面ではハイレゾ対応はもちろんとして、パワフルなスマートアンプをデュアルで搭載。高性能ステレオスピーカーによってクリアなサウンドを楽しめるという。さらに、ハイレゾ対応のイヤホン「ZenEar Pro」が付属する。

生体認証は顔認証と指紋認証に両対応する。

地味に便利な存在として右側面に独自ボタンのスマートキーが搭載されている。このキーにはユーザーが任意の機能を割り当てられるため、人それぞれ好みに応じて自由に設定して便利に使えそうだ。

なお、ZenFone 6はSIMフリーのスマートフォンなので、ユーザーが自由に通信会社/サービスを選び、利用できる。

LTEの対応バンドは公式サイトを参照して欲しいが、NTTドコモ、au、ソフトバンクと国内通信キャリア全ての通信方式/サービスに対応しているので、3社のSIMカード/通信サービスを使ってもいいし、3社の回線インフラを使うMVNO各社(格安SIM各社)のものでも構わない。

格安SIM/スマホ事業者のうちZenFone 6の端末販売まで行うところはIIJmio、AEON MOBILE、exciteモバイル、gooSimseller(OCNモバイルONE)、NifMo、mineo、LINE MOBILE、LinksMateなどとなっている。

各社それぞれに通常時から様々なキャンペーンを行っているため、選択の際にはキャンペーン内容も検討材料になると思う。

【情報元、参考リンク】
ASUS公式サイト
IIJmio
mineo
LINE MOBILE
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