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KDDIが5月29日発生の障害について続報を発表。4G LTE対応機種以外の機種含めて音声通話にも影響があったことが判明

KDDIは4日、5月29日に関東の一部エリアで発生した4G LTE対応機種におけるデータ通信サービスの障害に関する続報を発表した。この障害に関して、同社は詳しい調査を進め、今回、より詳細な障害内容が明らかにされた。

当初は4G LTE対応機種においてLTEによるデータ通信サービスが利用しづらい、もしくは利用できない問題が発生しているとされ、3G及び音声通話サービスに関しては影響を確認中とされていた。ただし、3Gについては障害は発生していないものの、アクセスの集中によって利用しづらい状況は発生している可能性が示されていた。

今回の続報によれば、4G LTE対応機種以外の機種にも影響が及んでいたことが分かっている。障害によって影響を受けたサービスは主に次の2つの内容に分けられる。

・1. 4G LTE対応機種におけるデータ通信サービス
・2. 4G LTE対応機種以外の機種も含めて音声通信サービス及びSMSサービス

1についてはこれまで通りで、データ通信サービスが利用しづらい状況が5月29日4時30分から23時13分まで発生した。影響数は最大で約56万だ。

2は、新たに公開された内容で、4G LTE対応機種以外の携帯電話を含めて、au関東契約の一部のユーザーにおいて、音声通話サービスとSMSサービスに影響が発生したというものだ。SMSサービスは受信が遅延する等の問題の発生だ。こちらについては「東京都・神奈川県・山梨県の3都県の一部」以外のエリアでも発生している。

音声通話サービスの影響数は発信が約2.8万、着信が約8.6万となっている。この問題が発生していた日時は5月29日9時30分から12時22分だ。

今回の発表で注目すべき点は、「4G LTE対応機種以外の機種においても」と、「東京都・神奈川県・山梨県の一部」以外の地域においても、という点だろう。かなり大規模な障害となってしまっている。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース(PDF)

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