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ソニー、Sony TabletへのAndroid 4.0.3アップデートの提供を延期へ

スモールアプリ機能の例
ソニー及びソニーマーケティングは27日、ソニー製Android(アンドロイド)タブレット「Sony Tablet」シリーズ(Sony Tablet S/P)に対して4月下旬に提供予定だったシステムソフトウェアアップデートの提供を延期すると発表した。

今回の最新ソフトウェアでは、Android OSがバージョン 4.0.3にアップデートされることから期待されていたが、開発に予定よりも時間を要することが判明したため、延期が決まった。

なお、新たな提供日は、発表できる段階になり次第改めて案内される予定だ。

Sony TabletはこれまでAndroid 3.2で動作していたが、今回のアップデートで4.0.3になり、様々な面で変化が訪れる。まず、メニューなどのUIがAndroid 4.0.3へのバージョンアップに伴って変わる。4.x系のUIは3.x系のデザインイメージを踏襲しているため、一見したところ大きな変化には見えにくいものの、触ってみれば違うことがわかる。

そのほかにも4.0.3へのバージョンアップによって、いくつかの改善や変化がある。

加えて、Sony Tablet独自の機能実装として、ソニー製ブルーレイディスクレコーダーとの連携機能なども盛り込まれている。レコーダーで録画した番組や放送中の番組を家庭内ネットワークを介してSony Tablet上で視聴することが可能になる。この機能はタブレットの大きなディスプレイを活かせるものとして期待される。

さらに、他のアプリを起動中でもブラウザ、計算機、リモコン機能を小画面で表示・動作させる「スモールアプリ」機能も導入される。

大型アップデートだっただけに残念だが、リリースを待ちたいところだ。

【情報元、参考リンク】
ソニー/プレスリリース
GAPSIS/ソニー、Sony TabletにAndroid 4.0.3へのアップデートを4月下旬より提供へ。さらにBDレコーダーとの連携によるテレビ視聴も可能に

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