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IIJmio、ガラケーの人も申し込めるよう「本人確認」に「住民票の写し」の郵送方式を追加

格安SIMサービスの大手「IIJmio(アイアイジェイミオ)」を運営するインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は、5月21日よりIIJmioへの申し込みの際に行う本人確認において新たな方法を追加する。

<▲画像:「IIJmio」>

それは「住民票の写し+後配送方式」。この方式では、住民票の写しをIIJmioの専用窓口に簡易書留で郵送する形で本人確認を行う。そのため、IC読み取り機能付きのスマホを持っていない方、ガラケーのユーザーなどであってもIIJmio公式サイトから申し込みができるようになる。

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本人確認は基本的に申込時にスマホと「マイナンバーカード」や「運転免許証」などを用いて行うが、ガラケー(ケータイ)をお使いの方の場合は難しい。その点、「住民票の写し+後配送方式」であれば、そもそもスマホもマイナンバーカード等も不要だ。

ただし、「住民票の写し+後配送方式」は手数料が別途必要になる点には注意が必要だ。

この方式での本人確認には1件あたり2,200円(税込、以下同)がかかる。

また、住民票の写しを郵送する際、簡易書留での送料もユーザー自身の負担となる。

そしてもう一点大きな注意事項があり、利用できる住民票の写しはマイナンバーが記載されていないものに限られる。マイナンバーが記載されている住民票は対象外なので注意したい。

もし、マイナンバーが記載されている住民票の場合は、マイナンバーの箇所を塗りつぶした上で発送するか、新たにマイナンバーが記載されていない住民票を取得するよう案内されている。

また、住民票の写しは発行から3カ月以内のものである必要がある。

専用窓口に住民票の写しが届き次第、申込者に対して認証コード通知書が発送される。そのコードをIIJmio会員専用ページで入力することで本人確認が完了する。

<▲画像:「住民票の写し+後配送方式」についての発表内容>

住民票の取得、写しの発送、そして認証コード通知書が届くまでの間、ある程度の期間は掛かるにしても、冒頭で紹介したようにスマホやマイナンバー、運転免許証が不要で手続きできるのが大きなメリットだ。

なお、IIJmioへの申し込み自体はIIJmio公式サイトから普通に行うことができる。

情報元、参考リンク
IIJmio公式サイト

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