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キーの場所を覚える必要なし! Google、極限までキー数を削ったワンキーの「Google 日本語入力モールス版キーボード」を開発!

Google 日本語入力モールス版キーボード
Google 日本語入力チームは1日、画期的なキー入力装置「Google 日本語入力モールス版キーボード」を開発したと発表した。Google 日本語入力チームは、豊富な語彙と強力なサジェスト機能を持つ日本語入力システムの開発を主業務としつつも、キーボードの研究開発にも取り組んでいる。

2010年、チームはドラムセット型キーボードを発表。このキーボードには漢字、顔文字など様々な文字を含めた莫大な数のキーを搭載し、キーの場所さえ覚えればワンタッチで様々な文字を軽快に入力できる利点があった。

ところが、Googleによる綿密な史上調査の結果、「キーを覚えきれない」「電車で使えない」「斬新すぎる」といった反省点があることが判明。

ドラムセット型キーボード

これらの反省点を踏まえ、チームは「キーの数は最小」「どこでも使える」「豊富な運用実績」という優れた特徴を持つ入力機器の実現を目指して開発に着手した。その結果誕生した入力装置が「Google 日本語入力モールス版キーボード」だ。

このキーボードにはキーが一つしかない。

そのため、キーの場所を覚える必要がないばかりか、指一本で操作できる。足でも構わない。非常にシンプルな操作系を実現している。さらに、基幹技術であるモールス符号は1840年代に開発され、100年以上も利用されてきた実績がある。

モールス符号を覚える必要はあるものの、Googleは体験版ページを用意し、そこで学べるようにしている。

気になる発売日は、市場調査の結果を踏まえて判断される予定。少なくともウェブ体験版はすでに利用可能となっている。


【情報元、参考リンク】
Google 日本語入力モールス版キーボード体験版サイト
Google Japan Blog/Google 日本語入力チームからの新しいご提案

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