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| <▲画像:「Google マップ」のイメージ> |
また、Google マップでのクチコミを投稿する際、自分のGoogleアカウントの名前ではなく、別途「ニックネーム」とプロフィール画像を設定できるようになった。これによって、今までよりも気軽に口コミができるようになるだろう。
まずはGeminiを活かした機能から見ていきたい。
最終的にはナビゲーションの際に自然言語でのやり取りが可能になる予定なので、いずれGoogle マップの利便性は相当向上してくるはずだが、今回はその最初のステップと言えるだろう(もちろん、すでにある程度は自然なフレーズでの検索は可能だ)。
Geminiはショップ、各種商業施設などの説明欄に、AIでの概要を表示してくれる。それに加えて、Geminiへの質問も可能となっている。例えば、食事のメニューについて詳細を教えて欲しかったり、駐車場があるかどうかを知りたかったり、営業時間を知りたいなど、様々な質問を音声入力で手軽に聞くことができる。この質問は、概要欄から行うこともできるし、各スポットのメインメニューである「経路」「ナビ開始」に並ぶ「質問」から行うこともできる。
また、そもそもGoogle マップの下部メニューにある「スポット」が改善され、周辺スポットをより手軽に詳しく調べることも可能となっている。周辺で人気の飲食店や観光スポットなどを手軽にチェックできる。
次にクチコミ機能の改善だが、前述したようにニックネームとプロフィール画像の設定が可能になった。これによって自分のプライバシーを守りつつの投稿が可能になったと言えるため、口コミのハードルが一気に下がっただろう。
一方で、過度にネガティブな口コミや誹謗中傷などのコメントが増える恐れもある。しかし、そうした悪質な口コミの他、偽の口コミなどに関してはGoogle マップに導入されている保護機能が常に監視し、不正な評価への対策は取っているとのことだ。
なお、米国で先行導入され始めているGeminiのGoogle マップへの導入計画の概要はこちらの記事で確認して欲しい。特にナビゲーション機能へのGemini統合はとても先進的で魅力的だ。
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