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三洋電機、高容量化・高出力化を実現した新型「eneloop mobile booster」2モデルを発表。5400mAhのKBC-L54Dと2700mAhのKBC-L27D

三洋電機(パナソニック)は21日、高容量のリチウムイオンバッテリーを積んだモバイル充電器「eneloop mobile booster(エネループ・モバイル・ブースター)」の新モデルを2機種発表した。5400mAhのバッテリーを搭載する「KBC-L54D」と、2700mAhのバッテリーを搭載する「KBC-L27D」で、発売日は9月8日の予定。

左:KBC-L54D、右:KBC-L27D

今回のモデル刷新にあたっては国内市場で急速に端末の普及が進むスマートフォンやタブレットへのさらなる対応強化がある。従来モデルでも十分以上スマートフォンで快適に利用できていたmobile boosterだが、新モデルでは約8%の高容量化と、約1.5倍の高出力化が図られている。これにより、1500mAh前後の容量のバッテリーが搭載されることが多いスマートフォンでも、外出先で複数回満充電することが可能になる。さらに、超大容量のバッテリーを搭載するタブレットなどでの利用にもより十分な対応が可能となった。

具体的には内蔵バッテリーの容量がKBC-54DはKBC-L2BSに対して、KBC-L27DはKBC-L3ASに対して約8%増量、出力はKBC-L54DがKBC-L2BSに対して約1.5倍の、5V/1.5Aに対応するようになった。KBC-L27Dも5V/1Aで出力できる。ただし、最大出力の利用はKBC-L54Dに備えられた2口のUSB出力端子のうち1口のみを使った場合。

mobile booster自体の内蔵バッテリーの充電はACアダプタかUSB端子から行うことができる。さらに、新モデルではバッテリー残量を示すLEDが3色カラー表示になった。従来モデルは1色LEDを使い、点滅時間を変えることなどでバッテリー容量を表現していたが、わかりづらかった。しかし、新モデルではグリーン、オレンジ、レッドと色の表示を変えることができるので、わかり易さが大きく向上している。

サイズはKBC-L54Dが約70×62×22mmで、重さが約142g、KBC-L27Dが約70×39×22mmで、重さが約78g。

左:KBC-L54DとiPad、右:KBC-L27DとXperia

左:KBC-L54D、右:KBC-L27D

下に掲載したのはAmazonの商品リンク。左からKBC-L54D、KBC-L27D。

【情報元、参考リンク】
三洋電機(パナソニック)/プレスリリース

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