ドコモがレンタカー事業者など向けに「ドライバーズサポート」サービスを提供へ。専用ドライブレコーダーを設置し、遠隔での車両状態確認などが可能

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は16日、マイカーリースやレンタカー事業者など、自動車の車両管理を行う法人企業向けに、専用の通信型ドライブレコーダーを設置することで車両の状態確認やドライバーとのコミュニケーションなどが可能なサービス「ドコモ ドライバーズサポート」を2月1日より提供すると発表した。

<▲図:専用のドライブレコーダー>

ドコモは「dカーシェア」によって自動車のシェアリングサービス事業に参入したが、周辺サービスも徐々に拡大している。今回のドコモ ドライバーズサポートでは、通信機能を搭載するドライブレコーダーの設置によって様々な機能が提供される。

専用のドライブレコーダーの価格は35,000円で、製品名は「通信型ドライブレコーダーユニット TMX-DM02A」。製造メーカーはパイオニア。サイズは約73mm、厚さ約40mmと小型。CMOSセンサーは200万画素で、ディスプレイは2インチ。3GとLTEでのデータ通信が可能で、容量750mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載する。

ドライブレコーダーに通信機能が内蔵されているので、様々なデータを管理者が遠隔で取得し、さらにはドライバーとのコミュニケーションもできることが大きな特徴。

GPSも内蔵しているので位置情報を確認できる他、概算の走行距離を確認できる。さらに、あらかじめ登録したエリアを車両が通過すると、エリアへの進入と退出のタイミングで管理者への通知を送ることもできる。また、管理者側からドライブレコーダーに対してテキストメッセージを送信できたり、ドライバー側からの緊急通知もできる。

事故が起きた時には、前後10秒の映像を保存し、管理者へ通知するとともに映像を送信することもできる。

利用料金は1IDあたり月額300円だが、専用のドライブレコーダーの購入と、そのドライブレコーダーで通信を行うためのドコモの法人回線契約が必要となる。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
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