【せう先生のスマホ講座】第72回:もう次のバージョンが……。「Android O」では何が変わる?(その1)

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GAPSISをご覧の皆さん、「せう」です。こんにちは。暑いですがご機嫌いかがでしょうか? 冷房のない部屋に住んでいるせいか、筆者はいろいろ大変です(

<▲図:もう次のバージョンですか……>

それはさておき、「Android 7.1」(Android 7.1についてはこちらの記事を参照)をプリインストールする端末が増えてきた今日この頃ですが、GoogleのNexusデバイスやPixelシリーズ向けにAndroidの次期バージョン「Android O」の開発者向けプレビューが現在進められています。順調に進めば、秋には正式版が「Android 8.0」としてリリースされる予定です。

さて、そのAndroid Oですが、一体どのような変化があるのでしょうか……? 数回に分けてご紹介します。

■通知パネルの機能拡充

<▲図:通知を「スヌーズ」できるようになります>

Android 7.0で仕様変更された通知パネルですが、Android Oではさらに仕様変更されています。

まず、通知をスヌーズ(表示遅延)できるようになりました。「今は見たくないけど、後で知らせてほしい」という通知がある場合に便利です。

<▲図:対応アプリではカテゴリごとに通知のオン・オフを切り替えられます>

また、通知をカテゴリ分けして、カテゴリごとにオン・オフする機能が追加されました。ただし、アプリ側の対応も必要なので注意が必要です。

<▲図:通知を「バッジ」として出せるようになります(開発者向けサイトから引用)>

前回(こちらの記事)もお伝えしましたが、Android 7.1ではホーム画面でアプリアイコンを長押しすることで機能ショートカットを表示する機能が追加されました。

Android Oではこの機能を拡充して、アプリアイコンを長押しした際に通知を「バッジ」として表示できるようになりました。こちらも、アプリ側の対応が必要となります。

さらに、設定した時間が経過すると通知パネルを自動消去する機能も追加されます。やはり、アプリ側の対応が必要です。


■アダプティブアイコンのサポート

<▲図:端末ごとにアイコン形状を変更できます(この画面内だとChromeとフォトのアイコンがそれ)>

特に中国メーカーのAndroid端末では、一部のアプリアイコンをオリジナル形状にしています。これはメーカーが独自にカスタマイズして実装していました。

Android OではOS標準で「アダプティブアイコン」をサポートしています。この機能は端末メーカー側がアイコン形状をカスタマイズしなくても、端末メーカーが「意図」するアイコン形状にできるようになります。ただし、アプリ側も対応が必要となります。

他にもいろいろ新機能はあります。次回以降も引き続きご紹介します!




記事執筆者プロフィール
せう
ブログ:せうの日記、Twitter:@shoinoue

静岡県三島市で産まれ、静岡県駿東郡長泉町で生まれ育ったアメリカ系日本人3世。見た目が日本人離れしている反動で、身の回りの道具は日本で開発されたものだらけである。ITmedia、andronaviを始めとするWeb媒体を中心に執筆活動を展開。自前のブログ「せうの日記」も宜しくお願いします。

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