【せう先生のスマホ講座】第53回:いよいよ正式版登場! Android 7.0の新機能をチェック!(その2)

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GAPSISをご覧の皆様、「せう」です。こんにちは。ちょっと遅いですが、10月8日から夏休みを取ることになりました。さて、どこに行くのでしょうか……?

<▲図:今回もAndroid 7.0の新機能を紹介!>

それはさておき、Android 7.0の新機能を前回(こちらの記事)ご紹介しましたが、今回はその続きです。

■2アプリ表示をOSレベルでサポート

従来、一部のメーカーのタブレット端末では独自カスタマイズによって、2つのアプリ(機能)を画面内に同時表示できるようにしていました。パソコンでのウィンドウの同時表示のような感じですね。Android 7.0では、このようなアプリの同時表示をOSレベルでサポートするようになりました。

<▲図:最近のタスク(アプリ)キーを長押しすると画面が分割>

<▲図:この状態で1回ホーム画面に戻ってアプリを起動すると2画面に>

何かのアプリを起動した状態で「最近のタスク(アプリ)」キーを長押しすると、表示していたアプリが上方に、「最近のタスク」画面が下方に表示されます。タスク履歴がある場合、表示したいアプリを選択すると、画面下方に表示されます。タスク履歴がない場合、あるいは履歴にないアプリを画面下方に表示したい場合は、いったんホーム画面に戻ってアプリを選択すると画面下方に表示されます。

<▲図:スプリッターを上下(左右)に動かして表示領域を調整可能>

上下(左右)の表示領域は、スプリッターで変えることができます。ある程度持っていくと1アプリ表示に戻すことができます(最近のタスクキーで戻すこともできます)。

この機能は、ほぼ全てのメーカーが実装すると思われますが、端末スペック的にメリットのない場合は省かれる可能性もありそうです。


■電池の最適化(Dozeモード)適用範囲の拡大

<▲図:Android 6.0での新機能が機能拡充!>

Android 6.0でOS機能として実装された「Dozeモード」。Android 7.0でも、Dozeモードそのものの設定画面は同じです。

が、Dozeモードで省電力機能が働く範囲が広がりました。Android 6.0では「非充電かつ静止状態」でのみ有効でしたが、Android 7.0は「非充電かつ移動中」でもDozeモードが一部有効になります。

この機能については、全メーカーの端末で採用されそうです。


ということで、Android 7.0の主な新機能をご紹介しました。恐らく、今月から来月あたりに既存端末に対するOSバージョンアップの有無がメーカーやキャリアから発表されるでしょう。さて、手持ちの端末は(Nexus 5X以外)どれくらいAndroid 7.0になるのでしょうか……?


記事執筆者プロフィール
せう
ブログ:せうの日記、Twitter:@shoinoue

静岡県三島市で産まれ、静岡県駿東郡長泉町で生まれ育ったアメリカ系日本人3世。見た目が日本人離れしている反動で、身の回りの道具は日本で開発されたものだらけである。ITmedia、andronaviを始めとするWeb媒体を中心に執筆活動を展開。自前のブログ「せうの日記」も宜しくお願いします。

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