【レビュー】ASUS Zen AiO(Z240ICGK-I76700T)第1回:概要、仕様、本体外観など

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AndroidメディアのGAPSISだが、今回は初となるWindowsデスクトップPCのレビューをお届けしたい。Androidでもなく、モバイルでもない製品だが、Androidスマートフォン界隈では「ZenFone」シリーズでお馴染みのASUS JAPANが昨年12月に発売したWindows 10搭載のオールインワン型PC「Zen AiO(ゼン エーアイオー)」(Z240ICGK-I76700T)だ。

<▲図:Zen AiO(Z240ICGK-I76700T)>

同社のZenFoneや「ZenPad」「ZenWatch」シリーズなどのユーザーもGAPSISには多いと思うので、参考に紹介したいと思う。何回かに分けてお届けする予定で、後半の回ではAndroidスマートフォンとの連携などにも触れたい。

ディスプレイ一体型のZen AiOは、一枚のアルミから作り出された美しいボディーと、「人」の文字をモチーフにした同じくアルミでできたスタンド部分のデザインが特徴だ。高級感のあるシンプルなデザインが、家電型デザインの多い他のWindowsデスクトップPCとは一線を画す。

見た目だけでなく、ボディーの重さを受け止めるスタンドの金属の塊感と剛性感も良くできていると感じた。

<▲図:背面はメタルボディーそのもの。ASUSのロゴは鏡面処理されている>

<▲図:エッジ部分は薄くてフラット。アルミの表面は細かいヘアライン加工がなされている>

<▲図:デザインはシンプル。スタンドは「人」という文字をイメージ>

<▲図:肉厚な金属スタンドがしっかりとボディーを支えている>

主なスペックを見てみよう。

デスクトップ用の低消費電力型インテル Core i7-6700T (2.8GHzクアッドコア、ターボブースト時は最大3.6GHz)、8GB RAM(DDR4-2133)、NVIDIA GeForce GTX 960M(ビデオメモリ 4GB)、1TB HDD、ASUS SonicMaster Premiumオーディオシステム(2W×4、4W×2)搭載、92万画素webカメラ、2.4GHzおよび5GHzに対応する無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0などだ。

ディスプレイは23.8型の4K(3,840×2,160ドット)IPSグレア液晶だ。

高精細な4K映像を美しい発色の大画面で楽しむことができる。最近のスマートフォンでは4K動画撮影可能なモデルが増えてきたので、その美しさを堪能するためにも4K大画面モニターが欲しい。

<▲図:23.8型の4K IPS液晶を搭載する>

23.8型ということで、本体のサイズはそれなりに大きく、高さ434mm × 幅585mm、重さ約7.3kgだ。とはいえ、剛性感のあるアルミボディーのおかげで、デスクにセットする際に頼りなくたわんだりミシミシと音が出たりすることもなく、安心して持ち上げることができた。

正面は電源のLEDとハードディスクのアクセスLEDのみのシンプルなデザインだ。デスクトップPCとは思えない液晶TVのような佇まいだ。ディスプレイの下の部分には、ZenFoneでもお馴染みの「スピン」加工がされている。

<▲図:正面にはあまり主張しない2つのLEDが搭載されている。一番下の黒い部分はZenFoneのようなスピン加工となっている>

<▲図:エッジ部分を前面からみるとダイヤモンドカットされており、その部分が鏡面仕上げとなっている>

前面デザインがシンプルなのは、電源スイッチや各種端子類は背面にまとめられているためだ。背面には、SDXCに対応したSDカードスロット、マイク端子、イヤフォン端子、1000BASE-Tの有線LAN端子、外部モニター出力用のHDMI端子×2、USB3.0×4、USB2.0×1、そしてUSB 3.1のType-C端子を1つ備える。4つのUSB3.0端子があるので、外付けのハードディスクや、光学ドライブなども余裕で接続できる。

<▲図:左下にある電源スイッチは大きめで、前面から裏に手を回してもすぐに操作できる>

<▲図:ずらっと並んだ端子類。下の図も参照して欲しいが、有線LANとACアダプターのケーブルはスタンドに開いた穴に通せばちょうどいい>

<▲図:ACアダプターは大きめ>

<▲図:USB2.0端子には、ワイヤレスキーボード/マウス接続用の無線ドングルを挿す>

キーボードはアイソレーションタイプの日本語109キーボードで、単4電池2本で駆動し、パソコンとの接続はワイヤレスだ。上図のように無線ドングルを背面のUSB 2.0端子に接続すればいい。また、「Fn」キーを使ってファンクションキーに描かれたボリュームやスリープなどのコントロールも可能となっている。ただし、Fnキーはスペースキーの右側にあるため、ノートPCなどに慣れているとちょっと戸惑うかもしれない。

<▲図:ワイヤレス接続の日本語109キーボード>

キーボードとマウスは本体カラーに合わせたシャンパンゴールド。

残念だと感じたのはキーボードのメタリックカラー部分がプラスチック製だったことだ。Zen AiO本体ボディーのようにアルミを採用し、高級感を出して欲しかった。また、キートップのプリントも安っぽく見えてしまう。

キータッチはノートPCなどと比べるとストロークは少し深めで、ホンの少し重さが感じられる。テンキーやカーソルキー周辺に余裕があるため、誤操作が少なく使いやすい。

<▲図:スクロールホイールが付いた標準的なワイヤレスマウス>

マウスはスクロールホイールを備える3ボタンタイプ。ワイヤレス接続で、単三電池1本で駆動する。薄型だが操作しやすく、デザインもPC本体に合わせてある。一方で、キーボードと同様に、外観や手触り、クリック感に高級感がないのが残念なところだ。

次回以降では、4Kディスプレイや実際のパフォーマンス、Androidスマートフォンとの連携などを取り上げていきたい。


(記事:mi2_303

【情報元、参考リンク】
ASUS公式オンラインショップ
ASUS公式オンラインショップ/Zen AiO(Z240ICGK-I76700T)製品ページ
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