ワイモバイル、スマートフォン新機種「AQUOS Xx-Y」と「AQUOS CRYSTAL Y2」を発表。1月15日以降順次発売

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ソフトバンクとウィルコム沖縄は8日、「Y!mobile(ワイモバイル)」の新製品としてスマートフォン2機種を発表した。どちらもシャープ製で、「AQUOS Xx-Y」を15日に、「AQUOS CRYSTAL Y2」を2月上旬に発売する。

AQUOS Xx-Y


どちらも「SoftBank」向けAQUOSシリーズのワイモバイル版に当たる。AQUOS Xx-Yは「AQUOS Xx」、AQUOS CRYSTAL Y2は「AQUOS CRYSTAL 2」のバリエーションモデルになる。そのため、ハードウェアの仕様は同じだ。ただし、ソフトウェア面ではSoftBankのキャリアアプリではなくY!mobileのアプリがプリインストールされている。

まず、AQUOS Xx-Yは、約5.7インチのフルHD液晶を搭載する。「IZGO」ではなく「S-CG Silicon液晶」を採用している。色再現性が高く、綺麗な表示が可能だ。

CPUはQualcommのオクタコアMSM8994で、メモリは3GB RAM、32GB ROMと、実はスペックが高い。ただし、MSM8994は他メーカー製スマートフォンでも発熱が話題になったように熱を持ちやすいので、その点は注意する必要がある。

OSはAndroid 5.0で、ボディサイズは約146×79×8.7mm、重さ約168gだ。カラーバリエーションはアンバーブラック、ホワイト、レッドの3色。

基本的な性能、機能は優れており、カメラの質も高い。リコーの画質認証プログラム「GR Certified」を取得しており、多くのシーンで十分綺麗な絵を作ってくれる。また、最大70倍までのスロー映像にも対応する。光学式手ブレ補正を搭載しているのも特徴だ。

AQUOS CRYSTAL Y2

次にAQUOS CRYSTAL Y2だが、こちらは約5.2インチのHD液晶を搭載する。やはりIGZOではなくS-CG Silicon液晶だ。ディスプレイの脇のベゼル部分がほとんど無い「フレームレス構造」のため、ボディサイズは約136×71×11mm、重さ約153gとコンパクトだ。

OSはAndroid 5.0で、メモリは2GB RAM、16GB ROM。プロセッサはクアッドコアのMSM8926(1.2GHz)だが、意外と快適に動く。カメラはメイン側が約800万画素、サブ側が約210万画素と、全体的なスペックは今でいうエントリークラス、ミドルエンドクラスだが、パフォーマンスは悪くない。

カラーバリエーションはターコイズ、ブラック、ホワイト、ピンクの4色だ。

AQUOS CRYSTAL Y2のカラーバリエーション

ソフトバンクはワイモバイルの製品向けのアクセサリー等を扱うブランド「Y!mobile Selection」から両機種用のケース等も販売する予定だ。

【情報元、参考リンク】
ワイモバイルオンラインストア/AQUOS Xx-Y製品ページ
ワイモバイルオンラインストア
ソフトバンク/プレスリリース
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