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7インチのHoneycombタブレット「Camangi Mangrove 7」のデモ機を写真と動画でチェック

Camangi Japanは今夏、7インチディスプレイでAndroid(アンドロイド) 3.0(開発コード「Honeycomb」)を搭載するタブレット「Mangrove 7(マングローブ)」をリリースする予定だ。発売時期は7月末〜8月を目処としており、具体的な発売日はまだ決まっていない。追って公式にプレス発表が行われる見込みなので、価格、最終仕様含めて待ちたいところだ。

ここでは、25日時点で用意されたデモ機の写真と簡単なハンズオン動画を紹介したい。現時点では7インチディスプレイのHoneycombタブレットの国内投入はこのまま行けば国内初となる見込み。

最初に簡単に仕様をおさらいしたい。OSはAndroid 3.0、プロセッサはNVIDIA Tegra T20 デュアルコア 1GHz、ディスプレイ解像度は1024×600。端末の重さはおよそ380g程度。タッチパネルは静電容量方式で、スピーカー、HDMI出力端子、microSD/microSDHCカードスロット、3.5mmヘッドホン端子などを備える。非常にオーソドックスな構成で、特に人を選ぶことはないだろう。

それでは早速ハンズオン動画を紹介したい。


次にデモ機の写真を掲載。





【情報元、参考リンク】
GAPSIS/Camangi、国内初の7インチ&Honeycomb搭載Androidタブレット「Mangrove 7」を7月末以降を目処にリリースへ
Camangi Japan

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