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| <▲画像:「ウォークマン」3機種が登場へ> |
NW-WM1ZM3(ストレージ容量256GB)が655,000円前後、NW-WM1AM3(128GB)が347,000円前後、NW-ZX900が215,000円前後だ。
NW-WM1ZM3に至っては、ちょっとやそっとでは手を出せない領域に突入しているが、今や最上位のスマホが40万円を超えるレベルになっている世の中であり、致し方ないのかもしれないし、逆にハイエンド・ウォークマンを手掛け続けてくれていることに純粋に感謝すべきなのかもしれない。
とはいえ、非常に高い製品だ。
今回のNW-WM1シリーズ2機種では、シャーシ構造、電源、オーディオ回路を進化させ、アーティストが伝えたい音楽の感動や空気感を聴く人へ届け、ヘッドホンによる音楽体験を「聴く」から「感じる」領域へと革新させた、とのこと。NW-WM1シリーズはそもそも最初の世代のモデルでもそのレベルにあったとは個人的にも思うが、更なる進化を遂げたようだ。
NW-WM1ZM3/NW-WM1AM3、どちらもリアシャーシに金メッキ酸素銅(OFC)を採用し、基板とリアシャーシをそれぞれメインシャーシへ直接固定することで、低抵抗化とグラウンドの安定性を高めたという。
さらに、大容量固定高分子コンデンサーを従来機種の1基から2基へと増やし、デジタルブロックとアナログブロックに独立して配置することで、オーディオブロックへのノイズの影響を低減し、力強くクリアな音を実現したという。
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| <▲画像:左は「NW-WM1ZM3」の内部構造、右はLCフィルターに大型コイルを新たに搭載した所> |
一方、NW-ZX900では、WM1シリーズで培った高音質技術を継承すると共に、総削り出しアルミメインシャーシに金メッキ無酸素銅リアシャーシを組み合わせるなど、オーディオブロックの設計を強化している。
3機種ともフルデジタルアンプ「S-Master HX」に新たに「先読み型ノイズシェーバー」を搭載し、「DSDリマスタリングエンジン」の対応範囲もストリーミングサービスにまで拡大している。
と、説明を書いてきたが、実際のところは試聴してみないことには分からないのがオーディオ機器であり、ソニーはNW-WM1ZM3、NW-WM1AM3、MW-ZX900の3機種を10月16日より先行展示している。ソニーストア 銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神だ。気になる方は実機でチェックするのがベストだし、できれば普段使っているイヤホン/ヘッドホン、ウォークマンも持っていって比較するのが良いと思う。
また、ソニーストア限定のパッケージも抽選販売される。
オリジナルの専用ケース、無酸素銅を使ったキーチャームなどを同梱した限定パッケージで、抽選販売される。注意したいのは限定パッケージへの抽選の応募は10月25日23時59分までと、通常版の発売日より早い点だ。
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