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レノボ、新Chromebook「Lenovo Chromebook m Gen 10」発売!15.3インチ

レノボ・ジャパン(Lenovo)は25日、「ChromeOS」を搭載するノートブック新製品「Lenovo Chromebook m Gen 10」(直販モデルの型番:83W7001KJP)を日本市場で発売した。レノボの直販サイトでは販売開始済みで、9月10日から9月16日頃にお届け予定とされている。直販価格は108,680円(税込、以下同)だ。

<▲画像:「Lenovo Chromebook m Gen 10」>

Chromebookの新製品はWindows PCと比べるとラインナップが多くはないため、新モデルの登場は貴重だ。

Lenovo Chromebook m Gen 10は15.3インチ、解像度1,920 x 1,200ドット、非光沢のIPS液晶ディスプレイを搭載する。タッチ操作には非対応。

キーボードが外れるデタッチャブルタイプではなく、オーソドックスなノートブックスタイルの製品だ。

<▲画像:「Lenovo Chromebook m Gen 10」のキーボードと底面。キーボードの配列は実際にはJIS配列>

CPUはMediaTek製の「Kompanio 540」(8コア)、メモリは8GB(LPDDR5X-6400MT/s)、ストレージは128GB(UFS 2.2)、バッテリーは3セル計50Whで、Wi-FiはWi-Fi 6Eまで対応し、Bluetoothは5.3といった基本スペック。最大消費電力は65W。バッテリー容量は50Whなので、結構長く使える。約16時間の連続駆動が可能。

Lenovo Chromebook m Gen 10のボディサイズは約344 x 241.8 x 18.95mm、重さは約1.56kg。

<▲画像:「Lenovo Chromebook m Gen 10」を閉じたところ>

入出力ポートが多い点も嬉しい魅力。

USB Type-C(USB 3.2 Gen 1。5Gbps)が2ポート、USB Type-A(USB 3.2 Gen 1。5Gbps)が2ポート搭載されている。しかも、Type-Cは、DP-Altモード対応なので、USB Type-C to Type-Cケーブルや、USB Type-C to HDMIケーブルなどで映像出力ができる。もちろん、このType-Cポートは充電ポートも兼ねている。

また、それとは別にHDMI出力ポートも搭載されている。マイク/ヘッドホンコンボ端子もあるし、一般の個人ユーザーには必要ないかもしれないが、ケーブルロックスロットも用意されている。

USB Type-Cポートは左右に分けられているため、どちら側からでも充電できるし、Type-Aも左右1つずつと、非常に便利な配置だ。

スピーカーは2.0W×2構成のステレオスピーカーで、Waves MaxxAudio対応、マイクも内蔵している。カメラはフロントのみで、720pのHDカメラ。プライバシーシャッター付だ。

<▲画像:「Lenovo Chromebook m Gen 10」の左右の入出力ポートなど>

キーボードはJIS配列。トラックパッドはもちろんマルチタッチ対応。

なお、レノボ・ジャパンが6月に発売した「Lenovo Chromebook m Gen 11」もMediaTek Kompanio 540搭載、メモリ8GBモデルだが、こちらはディスプレイサイズが14インチ。

ほぼ同じスペックで14インチモデル、15.4インチモデルが揃った形。

情報元、参考リンク
Lenovo Chromebook m Gen 10製品ページ
Lenovo Chromebook m Gen 11製品ページ
レノボ公式オンラインストア

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