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Android 16で「デスクトップモード」の提供開始!モニター接続でPCライクのマルチウィンドウ・マルチタスクが利用可能!

米Google(グーグル)は現地時間3日より順次配信開始した「Android 16」のマイナーアップデート「Android 16 QPR3」(QPRはQuarterly Platform Releaseの略)において「デスクトップモード」の提供を開始した。このデスクトップモードは、まずは「Google Pixel 10」シリーズ、「Galaxy」シリーズなど一部の機種向けの提供となる。

<▲画像:デスクトップモードの使用イメージ>

デスクトップモードはパソコンライクにAndroidを使うことのできるモード。

具体的にはスマートフォンやタブレットを外部モニター(ディスプレイ)に接続すると使えるモードで、UIがパソコン用OSに近いものとなり、マルチウィンドウでのマルチタスクがスマートフォンやタブレットでのそれよりも使いやすくなる。

この機能は元々「Galaxy」シリーズ向けにサムスン電子が提供してきた機能「Samsung DeX」をベースにGoogleとサムスンが協力して開発したもの。

<▲画像:デスクトップモードの使用イメージ>

デスクトップモードではWindowsやChrome OSのような感覚でアプリのウィンドウを扱うことができるので、パソコンに近い。

しかも、驚くべきことにデスクトップモード使用中でもスマホは別途操作できる。デスクトップモード使用時にスマホは単独で扱えなくなることはなく、スマホはスマホで使える。

なお、USB Type-C to Type-Cケーブル、もしくはUSB Type-C to HDMIなどのケーブルでスマートフォンやタブレットの映像をモニターに出力できる機種は限られ、Type-C端子がDP-Altモードに対応している必要がある。この対応可否は一般的に製品の公式サイトのスペック表などに記載されているので、そちらで確認できる。

情報元、参考リンク
Android devices extend seamlessly to connected displays

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