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LINEやYahoo!ニュースなどが携帯各社のStarlink衛星との直接通信サービスに対応

LINEヤフーは同社が提供するコミュニケーションアプリ「LINE」を始めとする複数のアプリがStarlink衛星との直接通信サービスに順次対応すると発表した。具体的にはNTTドコモ(以下、ドコモ)、au、ソフトバンクがそれぞれ個別に米Space Exploration Technologies Corp.(以下、SpaceX)と組んで提供する衛星通信サービスが対象だ。

<▲画像:LINEヤフーの9つのアプリがStarlink衛星通信対応>

Starlink衛星とスマートフォンの直接通信サービスはauが先駆けて提供開始済みで、ソフトバンクが10日より、ドコモが27日から提供開始予定となっている。

いずれのサービスも大きな特徴は共通していて、全てのアプリでデータ通信を行うことはできない。対象のアプリやサービスのみに限定されている。

しかし今回、LINEヤフーが提供する9つのアプリが新たに対応したことで、緊急時でもかなり多彩な情報を入手できるようになる上、コミュニケーション手段、安否確認手段も増えることになる。

具体的には下記のアプリが対応する。

  • LINE
  • Yahoo! JAPAN
  • Yahoo!防災速報
  • Yahoo!天気
  • Yahoo!メール
  • Yahoo!マップ
  • Yahoo!乗換案内
  • Yahoo!カーナビ
  • Yahoo!ニュース

そしてLINEには衛星通信環境下で利用できる専用のUI「衛星モード」が導入される。「衛星モード」では、メッセージの送受信を中心とした機能に特化したシンプルな画面構成となり、スタンプやリアクション機能などは利用できない。一方、LINE以外のアプリは、衛星通信環境下では通常時と同様のUIだが、低速での動作となる。

<▲画像:「LINE」アプリでの「衛星モード」のイメージ>

なお、LINEの衛星モードは、衛星通信環境下では自動的に切り替わる仕様になる。すなわちユーザー自身が操作したり設定する必要はない。

また、大体のサービスは4月13日以降順次対応だが、Yahoo!ニュースは4月20日以降順次、LINEは4月21日以降順次という予定になっている。

情報元、参考リンク
LINEヤフー/プレスリリース

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