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| <▲画像:左から順に「iPhone 17」「AQUOS sense10」「Xperia 10 VII」> |
AQUOS sense10とXperia 10 VIIはいわゆるミドルレンジモデルであり、価格面でも中間的な範囲に位置する製品。
Androidスマートフォンの場合、基本的にトップ10にはミドルレンジモデルかエントリーモデルが並ぶ傾向が強い。今回も7位に「arrows Alpha」、10位に「AQUOS wish5」が入っている。ただし、arrows Alphaは中間的な価格帯の製品ながらハイエンド寄りのスペックを持つスマートフォン。
一方、AQUOS wish5は明確なエントリーモデルだ。とはいえ、こちらもパフォーマンス的には十分ミドルレンジモデルに近づいているのが大きな魅力だ。例えばディスプレイは6.6インチ、リフレッシュレート120Hzだ。解像度はさすがに1,612 x 720ピクセルにとどまるし、メモリも4GBだが、CPUは MediaTek Dimensity 6300で、十分なパワーを持っている。
AQUOS wishもAQUOS senseも土台の底上げが進み、かなり使いやすいスマホになってきた。
また、Androidスマートフォンのハイエンドモデルでは「Galaxy S25」(256GB)が唯一ランクインし、6位につけた。
iPhoneでは前述したようにトップにiPhone 17が立ち、「iPhone 16」(128GB)が4位、「iPhone 17 Pro」(256GB)が5位、「iPhone 17」(512GB)が8位、「iPhone 16e」(128GB)が9位となっている。
下に掲載したのが今回のトップ10ランキングで、製品名のリンク先はドコモオンラインショップの製品ページだ。
iPhone 17(256GB)
AQUOS sense10
Xperia 10 VII
iPhone 16(128GB)
iPhone 17 Pro(256GB)
Galaxy S25 256GB
arrows Alpha
iPhone 17(512GB)
iPhone 16e(128GB)
AQUOS wish5
情報元、参考リンク


