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auが返金措置の案内SMSを送信開始へ。8月16日から一週間程度でSMSの案内を送信。偽のSMSやメールには注意!

KDDIは15日、7月に発生した長時間に及ぶauの通信障害に関する返金措置について最新の情報を公開した。同社が通信障害の影響を受けたユーザーに対して返金等の措置を行うことはこちらの記事でも紹介したが、対象者には8月中旬以降順次、SMSや請求書等で本件に関する案内が行われる予定とされていた。

<▲画像:返金対応の流れについて>

今回、その当初のスケジュール通り、SMSやEメールでの案内についての詳細が明らかにされた。

まず、加入しているサービス/料金プランによって今後の対応が異なる。

返金等の流れ

au、povo1.0、UQ mobile、ホームプラス電話のユーザー

au、povo1.0、UQ mobileのユーザーの場合には、8月16日から一週間程度でSMSで案内が行われる。8月16日の同じ時刻に一斉送信される訳ではなく、約一週間の幅をもたせての送信となるようなので、仮に16日にSMSが届かずとも心配せずに少し待ってみた方がいいだろう。

ただし、ホームプラス電話(ホーム電話を含む)のユーザーなどSMSを受信できない方の場合、または法人契約のユーザーはSMSでのお知らせの対象外となる。

SMSの送信元の電話番号及び送信元の表記は下図の通り。

返金の案内SMSの送信元について
<▲画像:返金の案内SMSの送信元について>


注意したいのは、偽のメールや偽のSMSだ。今回のauの返金措置に便乗した偽のメール、偽のSMSが登場する懸念があるので重々注意したい。KDDIが送信する正規のSMS本文にはリンクURL、ユーザー情報の入力を求める記載はないので、万一KDDIを装った怪しいSMSやメールが届いたとして、本文にリンクが掲載されていたとしてもタップ(クリック)しないように注意したい。

いずれにしても返金自体は手続き不要で9月以降の請求からの減算処理となるので、ユーザー自身が何かをしなければならない訳ではない。


povo2.0のユーザー

povo2.0のユーザーはそもそも基本使用料が0円なので返金措置ではなく、データトッピング(1GB/3日間)の進呈措置となっている。

そのデータトッピングの進呈は8月31日までにEメールで案内される。こちらは前述のauやpovo1.0のユーザー向けの案内と異なりSMSではなくEメールだ。案内手段が異なる点に注意したい。

案内のEメールの本文にはデータトッピングを得るために必要な「プロモコード」が記載されているので、そのコードをpovo2.0アプリで入力すればいい。

注意したいのは偽のメール。KDDIからの正規のメールにはプロモコードそのものが本文中に記載されているので、プロモコードを得るためにリンクをタップしたりクリックする必要はないし、ユーザー情報の入力を求めるようなこともない。万一KDDIを騙る偽のメール/SMSが届き、その文中にリンクが掲載されていてもタップ/クリックしないように注意したい。



なお、本件の詳細は下記リンク先のKDDIのページに記載されているのでauのユーザーは目を通しておくことを勧めたい。

情報元、参考リンク
KDDI/7月2日に発生した通信障害について

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