米Microsoftは2日、公式Twitterアカウントにおいて新製品発表会を22日に開催すると告知した。正確には米国時間22日11時、日本時間では23日(木)0時で、すでにティザーサイト及びティザー画像も公開されている。

New Surface
<▲図:明らかに「Surface」シリーズと考えられるシルエットの端末が描かれたティザー画像>

上図のように明らかに「Surface Pro」シリーズの新モデルと推測されるシルエットなので、「Surface Pro 8」ということになるだろうが、もちろん、Surface Proのナンバリングモデルではない可能性もある。

とはいえ、10月5日に正式リリースされる「Windows 11」に合わせ、Windows 11がプリインストールされた状態で出荷される最初のSurfaceシリーズになることは間違いないだろう。


現在公開中のWindows 11の要件を見る限り、いかにMicrosoft製のPCとはいえ、既存のSurfaceシリーズでWindows 11に対応する製品は少ない。もちろん、要件は今後さらに引き下げられる可能性もあるので、対応するSurface製品は増えるかもしれない。

しかし、本記事執筆時点で公開されている要件によれば、Surface Proシリーズでは第5世代以前のモデルはWindows 11に非対応なので、相当数のSurfaceユーザーが通常のWindows UpdateではWindows 11にできない可能性がある。筆者もSurface Proは第5世代を使っているので、買い替えを悩み始めていた。とはいえ、Surface Pro 5は普通に現役バリバリで動いているので、基本的にはまだ使い続ける予定で、デスクトップなど他のPCをWindows 11にアップグレードする予定でいる。

しかし、Windows 11ではAndroidアプリを使えるようになるため、Surfaceシリーズのようにタッチ操作に対応した製品はAndroidタブレット(より正確にはAmazonの「Fireタブレット」シリーズに近い)の要素も持ち合わせるようになるので、Surface ProやSurface GoシリーズこそWindows 11の魅力を最大限引き出せる訳で、希望としてはSurface Proシリーズの要件引き上げが期待される。

いずれにしても、今回のMicrosoftの新製品発表にはPCユーザーだけでなく、タブレットユーザーからの注目も集まりそうだ。

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