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Xperia 10 III Lite発表! Xperia 10 IIIとほぼ同等でeSIMとのデュアル対応。各社の価格やキャンペーンも確認!

ソニーは20日、「Xperia」ブランドの新機種「Xperia 10 III Lite」を発表した。Xperia 10 III Liteは「Xperia 10 III」とほぼ同等ながら低コスト化のため一部スペックのダウングレードと追加を行い、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンとしてSIMフリーで8月下旬以降に発売予定だ。

<▲図:「Xperia 10 III Lite」のカラーバリエーション。ピンクとブルーは楽天モバイルのみ>

通信キャリアでは楽天モバイルが、格安SIM/スマホサービスでは「OCN モバイル ONE」 「IIJmio」「mineo」「nuroモバイル」が取り扱うことが公表されていて、各社での発売日や価格、キャンペーンは下記の通り。

Xperia 10 III Liteの概要

販売チャネル、価格、キャンペーン

●楽天モバイル
楽天モバイルでの発売日は8月27日で、価格は46,800円(税込、以下同)だが、楽天モバイルに初めて加入する方の場合には「【Rakuten UN-LIMIT VIお申し込み特典】だれでも5,000ポイントプレゼント」を適用して「楽天ポイント」5,000ポイントの還元を受けられるので実質的な負担は41,800円相当。また、「Xperia 10 III Lite Wチャンスキャンペーン」が実施される。このキャンペーンは2種類行われ、一つは抽選で1,500名に「楽天ポイント」が5,000ポイント還元されるというもので、もう一つはXperia 10 III Liteと対象の純正カバーを購入してキャンペーンに応募したら抽選で300名に1,000ポイントが還元されるというもの。
楽天モバイル公式サイト


●OCN モバイル ONE(goo Simseller)
OCN モバイル ONE(goo Simseller)では、27日に発売予定。OCN モバイル ONEの音声SIMとのセットによる発売記念特価セールが9月10日まで実施される(詳細はこちらの記事参照)。当日までセールの販売価格は公表されないが、少なくともセール外での通常価格は発表されている。

通常価格は40,469円で、MNPの場合には14,300円引き、有料オプション「OCNでんわ 完全かけ放題」への同時加入で2,200円引きなので、両方適用した場合には最安で23,969円になる。ただし、これは発売記念セール特価ではなく、通常での話なので、発売記念特価セールではさらなる割引が期待される。

それに加えてソニーマーケティングが行うキャンペーンもある。ソニーストアでのお買い物券5,000円分が抽選で3,000名にプレゼントされるというもの。このキャンペーンはIIJmio、mineo、nuroモバイルも対象。
OCN モバイル ONE 公式サイト


●IIJmio
IIjmioでの発売日も27日。価格は46,800円で、「ギガプラン端末割引キャンペーン」が実施される。このキャンペーンは、音声SIMをMNP転入にて契約、Xperia 10 III Liteを購入することで、特別価格の29,980円になる。

また、前述したソニーストアのお買い物券5,000円分が抽選で3,000名に当たるキャンペーンも対象となっている。
IIJmio公式サイト


●mineo
mineoでの発売日も27日。価格は48,840円。割引キャンペーンは実施されないようだが、前述したソニーストアのお買い物券5,000円分が抽選で3,000名に当たるキャンペーンの対象となっている。
mineo公式サイト


●nuroモバイル
ソニーグループであるソニーネットワークコミュニケーションズが運営するnuroモバイルでも取り扱い、27日に発売となる。価格は48,800円。 ※以下のnuroモバイルのキャンペーン内容は2021年9月22日時点の内容に修正したもの。

nuroモバイルでは購入特典のキャッシュバック4,000円の他、通常は3,300円掛かる登録事務手数料が0円になるキャンペーンを実施中。

また、前述のソニーストアでのお買い物券5,000円分が抽選で当たるキャンペーンも対象となっている。
nuroモバイル公式サイト




Xperia 10 IIIとの違い

Xperia 10 III Liteは基本的にはXperia 10 IIIのライト版だが、一部追加対応した仕様もあるので、必ずしもグレードが下の機種とも言い切れない。実際、価格含めたバランスはXperia 10 IIIよりも上だと感じるので、Xperia 10 IIIよりもXperia 10 III Liteを好む人の方が多いかもしれない。

まずボディ、デザインはXperia 10 IIIと同じで、基本的な仕様もほぼ同じ。

グレードダウンしているのはストレージ容量で、Xperia 10 IIIの128GBから64GBに半減している。しかし、メモリは6GBのまま据え置き。そのためパフォーマンスに変わりはないはずだ。また、Xperia 10 IIIではFMラジオに対応しているが、Xperia 10 III Liteでは非対応となっている。

追加仕様はeSIMへの対応及びDSDS/DSDV対応だ。nanoSIMとeSIMの併用ができるので、2つの通信サービスを同時活用したい場合にはXperia 10 III Liteは魅力的になるはず。

また、カラーバリエーションが異なる。Xperai 10 IIIはブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色がNTTドコモ(以下、ドコモ)、au、ワイモバイルでラインナップされていて、ドコモオンラインショップ限定のカラーであるイエローもある。すなわち合計5色だ。

一方のXperia 10 III Liteはブラック、ホワイトが基本で、OCN モバイル ONE、IIJmio、mineo、nuroモバイルではその2色、しかし楽天モバイルでは追加でブルーとピンクも選べる。そのため、ブルー、ピンクを望む場合には楽天モバイルということになるだろう。


Xperia 10 III Liteの基本スペック

Xperia 10 III Liteの基本スペックは下記の通り。

  • OS:Android 11
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 690 5G
  • メモリ:6GB
  • ストレージ:64GB
  • 外部ストレージ:microSD(最大1TBまで)
  • ディスプレイ:約6.0インチ、解像度2,520 x 1,080ドット、有機EL
  • バッテリー:4,500mAh
  • Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
  • Bluetooth:5.1
  • NFC/FeliCa:両対応
  • 防水・防塵:対応(防水はIP5/8、防塵はIP6X)
  • 生体認証:指紋認証
  • アウトカメラ:広角約1,200万画素+超広角約800万画素+望遠約800万画素
  • インカメラ:約800万画素
  • 通信方式:後述参照
  • 本体サイズ:約154 x 68 x 8.3mm
  • 重さ:約169g

<▲図:「Xperia 10 III Lite」のバッテリー容量は4,500mAh>

対応通信方式は下記の通り。

  • 5G:n77/78
  • 4G LTE:B1/3/4/12/18/19/38
  • 3G:B1/4
  • GSM:850/900/1800/1900MHz

ディスプレイはフルHD+解像度だが、Xperiaシリーズの他機種と同様、縦横比が21:9のワイドディスプレイなので、縦方向の表示領域が広い。また、ディスプレイはHDR対応となっている。

<▲図:ハイレゾ及びハイレゾワイヤレス対応>

オーディオ面ではハイレゾ、ハイレゾワイヤレス対応で、圧縮音源でもアップスケールできる「DSEE Ultimate」にも対応する。

情報元、参考リンク
ソニー/Xperia 10 III Lite製品ページ
楽天モバイル公式サイト
OCN モバイル ONE 公式サイト
IIJmio公式サイト
mineo公式サイト
nuroモバイル公式サイト

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    Xperia 10 III自体が持ちやすく操作しやすいスマホなので、Xperia 10 III Liteも同様の魅力を備え、お勧めしやすい製品と言えます。ただ、量販店でもそうですが、意外とXperia 10 IIIも割引販売されていたりもします。どっちでも良いといえばどっちでも良いような気もしないでもない位、そう変わらないので、通信サービス含めて比較検討した方がいいかもしれませんね。

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