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ヤフーがスマホのバッテリー温度を下げる機能「スマホクーラー」をYahoo!ブラウザーアプリで提供

ヤフーは16日、Android向けに提供中のブラウザアプリ「Yahoo!ブラウザー」において、スマートフォンのバッテリー温度の上昇を検知するとユーザーに通知し、スマートフォンの負荷を低減することで温度を下げることに寄与できる新機能「スマホクーラー」を導入した。

スマホクーラー機能の概要

メモリを解放したり、負荷を軽減するための機能は大抵の総合セキュリティツールにも搭載されているし、ブースト系のツールもあれば、スマートフォンに最初から標準機能の一つとして導入されているものもあるので、必ずしもスマホクーラーが他の手段と比べて温度を低下させてくれるのかというと、せめて数日間は使って様子を見ないことには分からないものの、普段からスマホが熱くなりがちだという方の場合、試してみる価値はあるかもしれない。

また、温度上昇を検知して通知してくれること自体、そしてYahoo!ブラウザーのメニューから手軽に温度を確認できることも便利かもしれない。

ヤフーは夏の屋外において、スマートフォンのバッテリー温度がより上昇しやすい傾向があるとしているが、確かにその通りで、パソコンも含めて夏はIT機器にとって熱処理が最も大変な時期だ。

スマホクーラー機能は、Yahoo!ブラウザーアプリの右上のユーザーアイコン、もしくは画面下部の青色のリングをタップすることで表示できる(リングメニューに表示されない場合には、「設定」ボタンからスマホクーラーを追加することができる)。

<▲図:「スマホクーラー」機能を表示する手順のイメージ>

ユーザーアイコンからメニューを表示した場合には、現在の温度も確認できる。

そして、スマホクーラーメニューをタップすれば冷却処理が実行される。冷却処理中は待ち続ける必要はなく、Yahoo!ブラウザーアプリから他のアプリに切り替えたりしても問題なく処理は継続する。

<▲図:冷却処理のイメージ>

ただ、普段ウェブブラウザは「Chrome」などを使っているという場合には、セキュリティツールや端末の管理系アプリの方が便利かもしれない。一方で、Yahoo!ブラウザーには結構便利な機能も多いので、とりあえず試してみるというのも悪くないと思う。


情報元、参考リンク
ヤフー/プレスリリース

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