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楽天モバイルが「Rakuten BIG s」を本日21日9時発売!ビッグだけど少し小さい!5000ポイント還元対象

楽天モバイルは21日(水)9時よりAndroidスマートフォン新製品「Rakuten BIG s」(ラクテン ビッグエス)を発売する。「Rakuten BIG」より若干小さめのスマホで、6.4インチの有機ELディスプレイを搭載する。

Rakuten BIG s
<▲図:ちょっと小さく手頃なサイズの「Rakuten BIG s」>

同日に販売開始となるのはカラーがホワイトのモデルで、実店舗より先行して公式サイトで発売となる。クリムゾンレッドは5月以降、ブラックは6月以降に登場予定だ。また、実店舗では各色とも5月中旬以降に発売される予定。

公式サイトと実店舗、そしてカラーによって発売日が異なる点はやや混乱しそうだが、ひとまずホワイトモデルは公式サイトで本日発売となるので、一足先に「Rakuten BIG s」を手にしたい場合にはこのモデルとなるだろう。

楽天モバイル公式サイト

価格は50,980円(税込、以下同)で、楽天モバイルの新規申込者であれば「楽天ポイント」が5,000ポイント還元されるキャンペーンを利用できるので、その分を差し引いて考えると実質45,980円となる。

仮に24回払いの場合は月当たり2,124円、48回払いだと1,062円だ。

楽天モバイルでは最大25,000ポイント還元の機種もあるので、「Rakuten BIG s」を第一候補と考えていても、他機種の比較検討も勧めたい。例えば「Rakuten BIG」は25,000ポイント還元対象で実質24,800円なので、現時点でのお得度合いで見ると「Rakuten BIG」に軍配が上がる。また、一時的に在庫切れが多発していた公式サイトだが、現在は徐々に入荷しつつあるようで、購入できる製品も増えてきた。各機種の在庫状況はこちらの記事を参照して欲しい。

そして、楽天モバイルでは新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」が3ヶ月間無料となるキャンペーンも実施中だ。


Rakuten BIG sについて

概要

まず、Rakutenオリジナルブランドシリーズは「Rakuten BIG」「Rakuten BIG s」「Rakuten Hand」「Rakuten Mini」の4機種がラインナップされている。

Rakutenオリジナルスマートフォンシリーズ
<▲図:左から順に「Rakuten BIG」「Rakuten BIG s」「Rakuten Hand」「Rakuten Mini」>

並べるとサイズの違いがハッキリ分かると思うが、もちろん大きさだけでなく中身のスペックも異なる。しかし、基本的には大きいモデルほど基本スペックも高い。一方で、今回新たに登場する「Rakuten BIG s」は「Rakuten BIG」の派生モデルであり、基本仕様には共通した部分も多く、「Rakuten BIG」の小型版と捉えて問題ないだろう。


ディスプレイとサイズ

「Rakuten BIG」との大きな違いはディスプレイとカメラだが、ディスプレイは「Rakuten BIG」が6.9インチなのに対して、「Rakuten BIG s」は6.4インチとなっている。解像度は前者が2,460 x 1,080ドット、後者が2,340 x 1,080ドットだ。パネルはどちらも有機EL。HDR10にも対応している。

ディスプレイは0.5インチ差だが、ボディ全体のサイズ差は幅に関してはほぼ同等となっている。

  • Rakuten BIG:174 x 80 x 9mm、227g
  • Rakuten BIG s:160 x 79 x 9mm、204g

画面が大きければ大きいほど写真や動画の迫力は増すし、ウェブサイトやSNSも見やすいと思うが、逆にボディが大きいほど片手では持ちにくくなるし、重いと長時間のホールドはキツクなる。何を重視するかで変わってくるものの、「Rakuten BIG s」が「Rakuten BIG」と比べて持ちやすさ、操作のしやすさでは上というのは確かだろう。

また、「Rakuten BIG」ではフロントカメラを埋没式とし、ディスプレイにはノッチ(切り欠き)もホールもないが、「Rakuten BIG s」は一般的なノッチが設けられている。


基本スペック

OSはAndroid 10、CPUはQualcomm Snapdragon 765G 5G(オクタコア。2.4GHz+2.2GHz+1.8GHz)、メモリは6GB、ストレージは128GB。この辺りは「Rakuten BIG」と共通した仕様だ。SIMタイプはeSIMのみで、物理SIMカードには非対応。SIMロックは掛かっていない。microSDカードには非対応だが、ストレージが128GBなので、多くの方は全く問題ないはずだ。

バッテリー容量は3,900mAhで、ワイヤレス充電には非対応だが急速充電はサポートしている。

おサイフケータイ/NFC、防水(IPX7相当)・防塵(IP6X相当)、指紋認証(画面内センサー)、顔認証にも対応している。ワンセグ/フルセグやハイレゾ音源には非対応だ。

モバイル通信では5GのSub6に加えてミリ波に対応し、下り最大2.8Gbps、上り最大283Mbpsに対応している。周波数で分けてみるとSub6では下り最大2.13Gbps、上り最大217Mbps、ミリ波では前述の速度となる。なお、楽天モバイルの5Gエリアについては下記ページで確認できる。

5Gサービスエリアについて

具体的な対応バンドは下記の通り。3Gに関してはそもそも楽天モバイルは3Gの通信サービスを提供していないので楽天モバイルで3G通信を利用することはできないが、ハードウェアとしては下記のバンドに対応している。

  • 5G:n77、n257
  • 4G LTE:1、3、4、5、7、12、17、18、19、26、28、38、41、42
  • 3G(W-CDMA):I、II、IV(AWS)、V、VI、XIX

VoLTEはドコモ、au、ソフトバンクには非対応で、楽天モバイルのみ対応している。そのため、SIMフリー端末だが、他社回線で使う場合にはVoLTEについての注意は必要だ。

Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠だ。Wi-Fiテザリングの同時接続可能台数は10台まで。

Rakuten BIG sの基本スペック表
<▲図:「Rakuten BIG s」の基本スペック表>



カメラ

カメラもディスプレイ同様、「Rakuten BIG」との違いの一つだ。

Rakuten BIG sのリアカメラ
<▲図:4眼AIカメラを搭載する>

フロントカメラは約1,600万画素のシングルセンサーカメラで、リアカメラは4眼AIカメラとなっている。約4,800万画素の広角カメラ(F1.8)、約800万画素の超広角カメラ(F2.2)、約800万画素の望遠カメラ(F2.4)、そして約200万画素の深度カメラ(F2.4)だ。望遠カメラでは光学2倍ズーム、デジタル最大20倍ズームが、深度カメラによって背景をぼかした撮影もできる。


オリジナルブラウザ「Rakuten Browser」搭載

「Rakuten BIG s」にはオリジナルウェブブラウザ「Rakuten Browser(楽天ブラウザ)」のβ版がプリインストールされる。このブラウザアプリは楽天モバイルの他機種でも、さらには他のAndroid端末でも使えるオープンなブラウザで、ダークモード、シークレットモード等を搭載する高速ブラウザだとされていて、将来的には「楽天ポイント」を獲得できるサービス等、楽天グループのサービスとの連携機能が盛り込まれる予定となっている。もちろん「Rakuten Browser」の利用は任意であって、使っても使わなくても構わない。


販売チャネル

楽天モバイル公式サイトの他、5月中旬以降に下記の店舗を含めた一部の店舗で順次取扱いが始まる予定。

楽天モバイル公式サイト

  • 楽天モバイル 二子玉川店
  • 楽天モバイル 池袋東口店
  • 楽天モバイル 渋谷公園通り店
  • 楽天モバイル 恵比寿店
  • 楽天モバイル 銀座店
  • 楽天モバイル 川崎ゼロゲート店
  • 楽天モバイル 名古屋栄店
  • 楽天モバイル 心斎橋店
  • 楽天モバイル 神戸三宮センター街2丁目店
  • 楽天モバイル 神戸三宮センタープラザ店
  • 楽天モバイル 京都四条通店
  • 楽天モバイル 福岡天神西通り店
  • 楽天モバイル 仙台一番町店
  • 楽天モバイル ポールタウン札幌店

なお、楽天モバイル公式サイトでの申込みの流れ、実際の手続き方法はこちらの記事を参照して欲しい。先日筆者が申し込んだ流れをステップずつに紹介しているので、事前に準備しておくことや全体のイメージを把握できると思う。

情報元、参考リンク
楽天モバイル公式サイト
Rakuten BIG s製品ページ

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    楽天モバイルからRakuten BIG sが発売ですね!個人的にはRakuten BIGクラスのスマホは大き過ぎるので、Rakuten BIG sの方が売れそうな気がしますが、どうでしょう? でも価格比で考えると現時点ではRakuten BIGの方が安いので、意外と迷う気もします。

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