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まだ間に合う!楽天モバイル、申込数300万件突破も、1年間プラン料金無料キャンペーンは打ち切らず4月7日受付分まで対象に!

楽天モバイルは9日、昨年4月8日よりサービス提供を開始した通信キャリアサービス「楽天モバイル」の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」シリーズへの累計契約申込数が9日時点で300万件を突破したと発表した。


そして、先着300万件までは1年間にわたって料金プランが無料となるキャンペーンについて、当初の予定なら300万件突破で終了だが、4月7日23時59分まで受け付けることが明らかにされた(店舗の場合は4月7日の閉店時まで)。キャンペーンありきで楽天モバイルへの加入を検討していた方は、まだ間に合うし、約1カ月間の検討期間ができたことになる(2021年4月8日追記:4月8日以降は3カ月間無料キャンペーンが開始となりました。こちらの記事を参照して下さい)。

「楽天モバイル」と言えば、今では自前で基地局、通信インフラを整備してサービスを提供する通信キャリアとしての存在を主にイメージするようになっているが、それ以前は、他社の回線インフラを借り受けてサービスを提供するMVNOとして、同名でサービスを提供してきた。

しかし、今回の300万件という数字は通信キャリアサービスとしての楽天モバイル、より正確に言えば「Rakuten UN-LIMIT」への累計契約申込数のみで、MVNOの契約数は含んでいない。

昨年4月といえば新型コロナウイルスの脅威が本格的な社会問題と化し、緊急事態宣言が政府から発せられるなど、サービスの大々的なローンチに適した環境ではなかった。テレビCMこそ数多く放映されたものの、本来望んでいたPR活動はできなかったことが容易に推測される。

さらに昨年、菅政権に移行してからというもの、携帯電話料金の値下げ圧力が強まり、最終的にNTTドコモ(以下、ドコモ)、au(KDDI/沖縄セルラー)、ソフトバンクといった先行大手3キャリアが楽天モバイルの料金プランと並ぶ料金帯で魅力的なプランを発表し、格安SIM/スマホ各社のプランも全体的に値下がりした。

様々な面から逆風にさらされた一年だったと思うが、その中では300万件突破は比較的早かったように見える。100万件突破が昨年6月30日、200万件突破が昨年12月30日だったことを考えると、300万件突破までのペースは特に良い。

やはり1月下旬に発表された最新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」のインパクトは大きかったのだろう。


「Rakuten UN-LIMIT VI」は4段階制の定額プランで、毎月、使ったデータ量に応じた料金を支払うというシンプルなスタイル。そして1GBまでなら無料(1人1回線目のみ。2回線目以降は1,078円)、3GBまでは1,078円(税込)、20GBまでは2,178円(税込)、20GB超は上限なしで3,278円(税込)となっている。「1GBまでなら無料」という驚異的な料金設定は競合他社にはない。


また、ポイント還元キャンペーンの大盤振る舞いも申込数急増に大きく寄与したはずだ。


「Rakuten Hand」など、スマートフォンの機種によっては実質無料、その上、冒頭でも触れた1年間料金プランが無料のキャンペーンの存在、さらにその後も1GBまでの月は料金プラン代が無料となると、誰でも気軽に加入できる。それこそ予備回線としてお試しで契約してもいいと思えるレベルなので、今後もしばらくの間は申込数のペースは維持されそうだ。

情報元、参考リンク
楽天モバイル
楽天モバイル/プレスリリース

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:1 件
  1. <編集後記>
    楽天モバイルは普段、楽天市場で時々でも買い物をしている方、楽天ポイントを使っている方にとっては特に良いと思いますが、新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」で1GBまでは無料、しかも4月7日まで延長されたキャンペーンで、仮に1GBを超えようが1年間は無料、さらに「Rakuten Hand」などのオリジナル端末はキャンペーンで実質タダ、みたいな状況なので、申込者数が急増したのも納得ですね。

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