モンスターに指示して戦うシミュレーションRPG「ドラクエタクト」が今更ながら結構面白い!

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スクウェア・エニックスが7月16日にリリースした「ドラゴンクエストタクト」(以下、ドラクエタクト)。リリースから約4か月も経っているので、すでに相当プレイしているツワモノも多いだろうし、逆にある程度遊び尽くして離れている方もいるかもしれないが、筆者のように未プレイでスルーしていた方もいると思う。しかし、プレイしてみると結構面白く、オススメだ。
<▲図:戦闘はマス目状マップのシミュレーション。タクトによって戦闘後にモンスターが仲間になることもある>

筆者はまだ序盤だが、久しぶりにドラクエシリーズでは結構長く遊びそうな作品なので、ここで紹介しておきたい。



まず、本作はターン制で、マス目状マップでバトルが繰り広げられるタイプのシミュレーションRPGだ。

主人公(プレイヤー)は、モンスターに指示を出せる特殊な「タクト」を手に、仲間のモンスターを編成してバトルに臨み、敵と戦っていくことになる。戦闘システムはマス目状マップを採用する多くのシミュレーションRPGと似たオーソドックスな形式なので、シミュレーションRPGの経験者はすぐに理解できると思う。
<▲図:かつて魔王を封印した人間が持っていた伝説のタクト>

一方で、シミュレーションRPGに馴染みが無い方でも、序盤のチュートリアルが良く出来ていて、プレイヤーに一気に情報を詰め込もうとするものではなく、分かりやすいので大丈夫だと思う。あまりにボリュームが多いと疲れて止めかねないが、本作は手頃だ。面倒なときはオートバトルもできる。ただし、本作に限らず、最初からオートバトルに頼ると戦い方を覚えられないので、序盤はマニュアルバトルが良いと思う。

仲間のモンスターは普通にストーリーを進める中でもタクトの効果で増えていくし、「スカウト」(ガチャ)でも増やせる。数分程度で完了する序盤のチュートリアルを終えるだけでスカウトに使える「ジェム」が3,000個貰えるので、スカウトが可能になったら行っておくといいと思う。
<▲図:チュートリアルクリアで3,000ジェムが貰える>

そもそも特殊なタクト自体が謎だし、主人公自身も謎と、色々と分からないことだらけなので、ストーリーを追うこと自体を楽しめるし、それでいて全く複雑じゃないのでとても気楽。一方で、本格的なストーリーRPGを望む方には物足りないと思う。

しかし、手軽にチョイチョイ遊んでいきたい方にはちょうどいいボリュームのゲームに仕上がっている。

モンスターのパーティーを増やし、強化していきながら物語を追っていける「ストーリー」の他に「イベント」、指定されたモンスター・パーティーで挑戦し、モンスターオリジナルのストーリーを楽しめる「バトルロード」など、楽しめるモードは複数ある。現在は「ドラゴンクエストIV」とのコラボレーションイベントも行われている。

パーティー編成・初期配置を徹底的に考え抜き、戦闘中には1マス単位の移動に気を配る必要のあるシビアなシミュレーションRPGも面白いが、多少ゆるく気楽に遊ベル作品も良い。その点、ドラゴンクエストタクトは良い感じの手軽さだ。もちろん筆者がまだ序盤だから楽なだけかもしれないが……。とはいえ、シミュレーションRPGに苦手意識を持っている人でも問題ないと思う。

なお、筆者のようにリモート会議でスマホをカメラとして使うためカメラアプリ「iVcam」を利用している方は端末の設定によってはドラクエタクトのアプリが起動しない場合があるので注意して欲しい。その場合は「設定」→「開発者向けオプション」で「USBデバッグ」をオフにすれば起動するはずだ。同様に何らかの理由で「USBデバッグ」をオンにしている方はオフに戻す必要がある。起動できない場合には試してみて欲しい。

「ドラゴンクエストタクト」アプリは下記リンク先からダウンロードできる。





【情報元、参考リンク】
ドラゴンクエストタクト公式サイト

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© SUGIYAMA KOBO
Developed by Aiming Inc.
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