IIJが法人向けモバイル通信サービスでau 5Gのインフラを使った5Gサービスを提供開始!

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インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は30日、法人向けのモバイル通信サービス「IIJモバイルサービス/タイプK」(データ通信のみのサービス)において、「au 5G」に対応した新たな回線種別「5G」を追加し、提供開始する。分かりやすく言えば、同サービスにおいて、au 5Gのインフラを使った5Gのデータ通信サービスが30日よりスタートする、ということになる。

IIJといえば、一般消費者にとっては格安SIM/スマホサービスの「IIJmio」の方が知られていると思うが、IIJmioでは現在、NTTドコモ(以下、ドコモ)の回線とau(KDDI/沖縄セルラー)の回線、2種類のインフラによる通信サービスと料金プランを展開している。ドコモ回線を使いたい場合には「タイプD」、au回線なら「タイプA」の料金プランを選ぶ、という形だ。

しかし、タイプDでもタイプAでも、現時点では5Gのサービスは提供されていない。

それはIIJに限らず、他社の格安SIM/スマホサービスでも同様だし、広くMVNOの括りでみても、au 5Gのインフラを使った5Gサービスはこれまでにまだない。それこそKDDIグループのUQコミュニケーションズが手掛けてきた「UQ mobile」は10月よりKDDIが承継したが、まだ4Gまでのサービスにとどまっている。

今回のIIJによるau 5Gのインフラを使ったサービスの提供は、MVNO市場において初の事例となる。

この5Gのサービスを利用できるプランは3種類用意されている。

「定額プランライト」「定額プランL」「パケットシェアプランL」だ。順に月々の高速データ通信量は3GB~50GB、10GB、1GB単位での任意指定、と定められていて、料金は順に900円~9,000円(税抜)、5,500円、1,800円/回線+契約データ通信料となっている。

【情報元、参考リンク】
IIJ/プレスリリース
IIJmio
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