WiMAX 2+対応のホームルーター新機種「WiMAX HOME 02」が登場!小型、スマートスピーカー対応などが特徴

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UQコミュニケーションズは14日、WiMAX 2+で下り最大440Mbpsに対応するホームルータータイプの新製品「WiMAX HOME 02」(NECプラットフォームズ製)を発表した。同時発表されたモバイルルータ―タイプの新製品「Speed Wi-Fi NEXT WX06」についてはこちらの記事を参照して欲しい。


WiMAX HOME 02は、2月下旬以降、UQ WiMAXオンラインショップ、MVNO各社(GMOとくとくBB、So-net、BIGLOBEなど)で発売となる予定(事前予約受付も各社で異なる)。

今回発表された2機種、WX06とWiMAX HOME 02はどちらも下り最大440Mbps対応と、既存製品の「Speed Wi-Fi NEXT W06」や「Speed Wi-Fi HOME L02」における最大1Gbps超への対応と比べると、通信性能に関しては物足りない。

しかし、WX06はその分、Wi-Fi性能に特徴を持たせ、WiMAX HOME 02は小型軽量なボディやスマートスピーカー対応など、機能面で新たな要素を備えている。

まず、ボディサイズは約50 x 118 x 100mmで、重さは約218gだ。Speed Wi-Fi HOME L02が約93 x 93 x 178mm、436gなので、小さく軽いということが分かると思う。

そしてAmazonの「echo」シリーズなど、「Alexa」に対応したスマートスピーカーとの連携機能を備えている。Alexa対応スマートスピーカーに話しかけることで、設定や端末の状態を音声で確認できる。例えば、「Alexa、ワイマックストークで現在のデータ通信量を教えて」と話しかけると、音声で「今月のデータ通信量は6GBです。前日までの3日間のデータ使用量は3GBです」のように答えてくれるので、結構便利かもしれない。


データ量や各種設定確認などはNECプラットフォームズ製の他機種同様、スマートフォン向けアプリ「NEC WiMAX 2+ Tool」を使うことでも可能だ。電波インジケータ機能も利用できるので、家の中でどこが電波を掴みやすいかを調べて、最適な置き場所を探すこともできる。

さらに「見えて安心ネット」機能も使える。

この機能はWi-Fi機器の接続状態を「見える化」してくれるもの。GoogleのWi-Fiルーターではスマートフォン向けアプリからWi-Fi機器の接続状況を一目で確認できたり、各種設定を手軽に変えられる機能が便利だが、今回の「見えて安心ネット」も似たような便利さを提供してくれる。


WiMAX HOME 02に繋いだWi-Fi機器の接続状況を一目で確認できる。万一、見知らぬ機器が接続していることが分かればブロックすることもできるし、子供の使い過ぎを防止できる「こども安心ネットタイマー」機能もある。

肝心のWi-Fi性能に関しては、2.4GHzと5GHzの同時利用が可能で、両方合わせて最大20台の機器を同時接続できる。

ただし、接続台数に関しては、ボディサイズの大きな既存製品のSpeed Wi-Fi HOME L02の方が多い。最大40台までの同時接続ができる。そのため、人数が多い家、パソコンやテレビ、スマートフォン、タブレットなどのWi-Fi機器が多い家の場合にはWiMAX HOME 02では対応し切れないかもしれない。その場合にはSpeed Wi-Fi HOME L02の方がいいだろう。一方でせいぜい10台程度、今後増えたとしても20台まで対応できれば十分、というのであれば、WiMAX HOME 02は有力候補になるはずだ。

なお、UQ WiMAXオンラインショップでの販売価格は15,000円(税抜)だが、MVNO各社でもWX06は取り扱われ、それぞれ価格、キャンペーンなどが異なるので、購入の際にはGMOとくとくBB、So-net、BIGLOBEなど数社で比較検討することを勧めたい。

下にいくつかの事業者のキャンペーンページへの画像リンクを掲載しておく。

■UQ WiMAXオンラインショップ


■GMOとくとくBB




■So-net、BIGLOBE



【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ/WiMAX HOME 02についてのプレスリリース
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