KDDIと福山市などが11月3日にふくやま美術館前広場で5G活用ドローンのバーチャル飛行体験会を開催!

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広島県福山市とKDDIは29日、大学の研究室およびいくつかの企業と共に11月3日にふくやま美術館前広場で次世代移動通信システム「5G」を活用したドローンを使ったバーチャル飛行体験会を開催することを明らかにした。

<▲図:ブースと体験イメージ>

同日、ふくやま美術館前広場では「備後フィッシュフェス」が開催される予定で、今回の体験会もその中で開催される。体験会は5Gを介してドローンからの4K映像をVRシステムに伝送するもので、実証実験として実施される。フェスの来場者は無料で体験できるので、関心がある方は参加してみよう。

まず、今回の体験会実施に関わっているのは福山市、KDDIのほか、東京大学大学院情報学環中尾研究室、プロドローン、サムスン電子、WONDER VISION TECHNO LABORATORYと、非常に多くの団体となっている。

各者で役割が異なり、福山市はフェスの主催、KDDIは実験の実施や5Gエリアの設計・構築を担当する。

中尾研究室は実験の実施のほか、ドローンによる空撮映像のリアルタイム配信、プロドローンはドローンの機体開発および提供、当日の飛行やカメラの運用、サムスン電子は5Gシステムの提供とシステム運用、WONDER VISIONは球体スクリーンの開発と運用に携わっている。

バーチャル体験会といってもVRゴーグルによって参加者が個別に体験するのではなく、会場内に設置された特設ドームテント内の半球状のスクリーンにリアルタイム配信する形だ。ドローンは、ふくやま美術館の屋上上空を飛ぶ予定。

なお、備後フィッシュフェスは、備後フィッシュを使った様々なグルメが楽しめる飲食ブースや水産物加工品の物販ブースに加え、ステージイベントなどが企画されているイベントで、11月3日午前10時から午後3時まで開催予定。

【情報元、参考リンク】
福山市/備後フィッシュフェスを開催します
KDDI/プレスリリース
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