ソフトバンクがコワーキングスペースWeWorkを活用。1000人規模で日比谷パークフロントを利用開始

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ソフトバンクは5日、ワークスタイルの変革を目的としてコミュニティー型ワークスペース「WeWork」の「日比谷パークフロント」の拠点内に事業所を開設し、9日より同社社員が1,000人規模で利用開始すると発表した。

<▲写真:WeWork「日比谷パークフロント」拠点のイメージ1>

1,000人規模でコワーキングスペースを利用するとなると非常に大きな動きだが、ソフトバンクでは今後も各地に開設されるWeWorkの拠点を活用することで、場所に縛られない柔軟な働き方による生産性の最大化とオープンイノベーションの創出に取り組むという。

WeWorkは、オープンイノベーションが促進されるコミュニティーの形成を目的としたコワーキングスペースで、1日時点で22ヶ国、280以上の拠点で合計25万人以上のメンバーに利用されている。WeWorkのメンバーは同じくWeWorkを利用する全世界のメンバーと専用アプリを通してコミュニケーションを取ることが可能となっている。

WeWorkの日本での展開は、ソフトバンクグループとアメリカのWeWorkの合弁会社であるWeWork Japanが進めている。

ソフトバンクでは、すでに海外現地法人であるSoftBank Telecom America Corp.やSoftBank Telecom Europe Ltd.の社員が利用しており、今回は日本での活用第一弾となる。

ソフトバンクでは今後、WeWorkを利用した社員へのアンケート調査や、WeWork内での社員の動きのデータ化・分析を行う予定。WeWorkの効果的な利用方法を検証し、ワークスタイルの変革を自ら体現するとともに、より多くの企業などに新しいワークスタイルとして提案するという。

コワーキングスペースの活用は業種によって合う合わないがあり、そもそも利用できない企業もあると思うが、IT関連の企業は比較的活用しやすいはず。今後、どのように普及するのか、もしくは普及しないのか、各社の動向に注目だろう。

<▲写真:WeWork「日比谷パークフロント」拠点のイメージ2>

【情報元、参考リンク】
ソフトバンク/プレスリリース
WeWork
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