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ドコモ、日立国際電気製の屋内専用基地局の装置カバー焼損事象によるサービスへの影響等を発表

NTTドコモ(以下、ドコモ)と日立国際電気は24日、ドコモがビル等の建物内に設置している日立国際電気製の屋内専用基地局の一部の装置において、装置カバーの焼損事象が発生したと発表した。この事象が発生したのは昨年11月から今年2月にかけて。

<▲図:機器のイメージ>

焼損が起きた装置は日立国際電気製の屋内専用基地局 MOF2007で、発生した件数は2件。ただし、同じ製品は全国927施設で約35,500台設置されている。

事象の原因はメーカーによる調査中。

詳しい原因は調査結果待ちだが、推測はされており、落雷等、何らかの要因で装置の電源部に対して著しい過電圧が発生した場合に、サージ保護回路が作動し続けることで高熱が稀に発生することがあり、それによって装置カバーが焼損した可能性が高いとのこと。

<▲図:対応策のイメージ>

ドコモでは再発防止策として、装置の電源部に対して著しい過電圧が発生して焼損事象に繋がる万一の場合に備えて、重点監視体制を構築。

この重点監視体制の下、装置の確認点検を全国で行うとともに、4月末をめどに全国の当該装置で、より難燃性の高い部品への取り替えを行うとのこと。部品交換の作業によって、一時的に携帯電話サービスで通話・通信がしづらい状況が発生する場合があるとのこと。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース

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