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メモと音声をEvernoteに自動保存できるWi-Fi搭載デジタルボールペン「livescribe wifi スマートペン」が5月31日に発売へ

利用イメージ
ソースネクストは5月31日にWi-Fi(無線LAN)機能を搭載したデジタルボールペン「livescribe wifi スマートペン」を発売する。「livescribe wifi スマートペン」は米Livescribe社が開発したデジタルペンで、手書きの文字や図などをそのままデジタルデータとして記録し、さらにはメモを取っている時の音声データまで一緒に残すことができる製品。

「livescribe wifi スマートペン」のペンはボールペンで、交換用のインクカートリッジが2本付属する。グリップは持ちやすく・書きやすいようにソフトグリップとなっている。

また、マイクとスピーカーを搭載し、音声の録音と再生ができる。3.5mmのイヤフォン端子も付属するのでそちらも利用可能だ。内蔵メモリは2GBで、このメモリにはノート数千ページ、音声約200時間分を記録できる。そのため、Wi-Fiに接続できないときでもデータはしっかりとペンに記録されていく。記録データはWi-Fiに接続できる状態になれば自動的にアップロードされる。

livescribe wifi スマートペン

左:ディスプレイ、電源ボタン等、右:イヤフォン端子、microUSB端子


専用ノート。専用ノートが無くなった時は別途注文可能。また、印刷用PDFファイルも利用可能

今、アップロードと記したが、「livescribe wifi スマートペン」のデータは自動的に「Evernote」にアップロードされるようになっている。Evernoteでデータを管理できるので、PC、Androidスマートフォン/タブレット、iPhone/iPadなど様々な端末で閲覧できる。

データは「Pencast(ペンキャスト)」という形式で保存・管理される。この独自形式のデータには手書きメモと音声が含まれ、音声については最初から再生するだけでなく、手書きメモの特定の文字や図形をクリックするだけで、そのメモを書いていた時点から再生することが可能となっている。そのため、会議や商談で「この部分を書いていたときに何と喋っていたっけ?」と振り返りたい時にも、すぐにチェックできる。

このPencastデータはウェブブラウザで扱えるため、専用ソフトウェアなどもいらない。

実際にウェブブラウザで閲覧できるサンプルも用意されているので、下記リンク先で確認してみよう。クリックすると「このノートブックを表示する2つの方法」という画面が表示されるが、アカウントを持っていない方や手順が面倒な場合は「閲覧」をクリックすればいい。次にページ右サイドに表示されているノート画面をクリックすればいい。

ペンキャストのサンプル

ペンキャストのデータをウェブブラウザで開いたイメージ

なお、ペン本体のサイズは長さが約158mm、幅が最大19.7mm、最小11.5mm、重さは約36g(キャップを除く)だ。

ペンは内蔵バッテリーで駆動するが、Wi-Fi接続時で約4時間、Wi-Fi未接続時で約11時間使用できる。充電はmicroUSB端子から行い、フル充電には約2.5時間かかる。



【情報元、参考リンク】
livescribe wifi スマートペン

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