ドコモ、Xiで連続12時間の通信に加え、スマホ等の充電までできるルーター「L-03E」を1月19日に発売

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L-03E
NTTドコモ(以下、ドコモ)は15日、LGエレクトロニクス製のモバイルWi-Fiルーター「L-03E」を19日より発売すると発表した。19日の発売を前に、15日より全国のドコモショップで事前予約の受付も開始している。

L-03Eは高速通信サービス「Xi(クロッシィ)」の下り最大100Mbpsに対応したモバイルWi-Fiルーターで、多機能な点と大容量バッテリーを搭載する点が魅力の製品だ。

Xiでは下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbpsに対応し、800MHzもサポートする。これまでよりも広いXiエリアでの通信が可能な上、公衆無線LANサービスにも対応するので、対応エリア内では公衆無線LANサービスを利用した通信も可能だ。さらに、ドコモのモバイルWi-Fiルーターとして3Gに加えてGSMにも初めて対応することで、対応国・地域数が増え、海外でのデータ通信利用が便利になっている。

Wi-FiはIEEE802.11nにも対応し、最大で300Mbpsでの通信が接続Wi-Fi機器との間で可能となっている。さらに、USB接続でのデータ通信にも対応するため、安定した通信環境を求める際にも便利だ。

ネットワーク関係の特徴は以上だが、L-03Eの大きな魅力は前述したように他にもある。

3,600mAhという非常に大きな容量のバッテリーを搭載し、Xiで最大12時間、FOMAで最大13時間の連続通信が可能。これはXi対応モバイルWi-Fiルーターでは最長だ。そして、この大容量バッテリーを活かす、便利な機能も備わっている。L-03Eはモバイルチャージャーとしての利用が可能で、例えばスマートフォンなどを充電することが可能だ。

L-03Eを「モバイルバッテリー」として機能させ、スマートフォンなどを充電可能。

また、3,600mAhのバッテリーということでL-03E自体の充電時間が気になるところだが、急速充電に対応しているため、短い時間での充電が可能となっている。端末のディスプレイ上で「バッテリー残量不足」と表示されたときから充電開始して60分で1,200mAh以上充電できるレベルの速度。

そして、一般的なモバイルWi-Fiルーターではネットワーク状況やバッテリー残量などはLED表示もしくは簡素な液晶ディスプレイによる簡易的なアイコンによる表示で知るしかないが、L-03Eはこの点も豪華だ。1.8インチのカラーディスプレイを搭載し、端末の状況を分かりやすく表示することができる。その上、多彩なメニューを備え、パソコンやスマートフォンから操作せずとも、L-03E本体のみでいくつかの設定変更や操作をすることができるようになっている。

本体サイズは約92×60×19.6mmで、重さは約142g。

カラーラインナップはブラックのみとなっている。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
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