Androidニュース&アプリ情報メディア

ソフトバンク、AQUOS PHONE 102SHに対するソフトウェア更新を提供。バッテリー消費を改善へ

ソフトバンクモバイルは26日、シャープ製Android(アンドロイド)スマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」に対する最新のソフトウェア更新の提供を開始した。今回の更新では、主に電池消費の改善が行われる。102SHは自動更新機能に対応しているため、お知らせSMSに記載の日時になると自動的にダウンロードが開始され、完了後には画面上部の通知エリアにその旨を示すアイコンが表示される。


あとは指示に従って操作を進めれば更新できる。また、ユーザーが手動で即時更新を行うことも可能だ。ソフトウェア更新のダウンロードは3G/Wi-Fi(無線LAN)どちらでも実施できる。

手動で行う場合は、ホーム画面からアプリ一覧を開き、「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」と進め、あとは画面に表示される指示に従っていく。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンクモバイル/AQUOS PHONE SoftBank 102SHをご利用中のお客さまへ

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:0 件